ライブレポ

宗右衛門町の「Matilda」さんでクボタ竜次さん企画「カバーDEナイト」に出演させていただきました。昨年秋に大盛り上がりだったこのイベント。第2回目の今回も色々飛び道具が飛び出し、盛り上がりました!

なんといっても以下の濃い~メンバー。

まこっちさん。


芭庵さん。


くろべさん。


クボタ竜次さん。

まこっちさんの長渕剛カバー「Don’t Cry My LOVE」のシャウトからスタートし、竜次さん&マスターによる狩人カバー「あずさ2号」で店中大合唱で終了するという、どこにもないイベント。

まこっちさんの気持ちを乗せたシャウト。
芭庵さんの伸びきったヴォーカル。
くろべさんのまさかの「FEEL DIZZY(竜次さんオリジナル)」。
クボタ竜次さんの昭和歌謡とJ-POP、そしてギターテク。

そして店内にいらした方、皆が出演されてほんわかとした中で本当に楽しい夜でした!

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■1巡目
 「人として」 海援隊カバー
 「シルエット・ロマンス」 来生たかおカバー

■2巡目
 「愛してるのに」 長渕剛カバー
 「ふたりの時間」 まこっちさんカバー

■3巡目
 「21世紀」 チャゲ&飛鳥カバー
  ※まこっちさんとセッション
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今回は他の出演者のオリジナル曲のカバーが何曲が飛び出し、それが大盛り上がり!同じ曲なのに、また違う味でいいですね~。そしてカバーされた側の照れた表情が初々しい(失礼)ですね!

また次回この企画があれば、アレしたいなぁ~なんて思っております。ですので竜次さんまたお願いします。

出演者の皆さまお疲れ様でした。またお越しいただいた方々、最後になりましたがマスターありがとうございました!

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僕の母校「大阪府立阪南高校」のフォークソング部OBで今も歌い続けている先輩方と、イベントライブに共演させていただきました。

場所はBARロージー。まずはマスター、スタッフの皆様ありがとうございました!

トップバッターは22期トリオ(ビソー ふぁんき~ヒライ とうさく)。ビートルズナンバーをカバーされてました。

写真のとおり、終始笑顔になるステージでさすが同期。息ぴったりでした。

そして2番手はふじみき。

思いっきり緊張しました。いつも緊張しますが、今回は初めてライブをした時のような感じ。失敗や声のうわずりもありながら、先輩初め皆様の拍手により何とかゴール...。まだまだ鍛錬が必要です。

3番手はビソー先輩。

はっきりいって凄かったです。MCで笑かしときながら歌に入れば、ワールド全開で完全に引き込まれました。

「ワールドに感服しました!」(ふじみき)

って言ったおり、「???」の顔をされてましたが、ビソー先輩の歌の世界に感激しましたってことがうまく表現できず、あのような表現になり失礼いたしました。

そして、ドクトルミキ先輩と阪南バンド。

ギターが正確で音も素晴らしい。あのようなプレイができないものか、拝見しながら考えてました。歌もよかったです。新しくて、そして懐かしくて。あんな楽曲が書けて、あのような歌が歌えるようになりたいですね。

出演された方以外も、先輩が駆け付けてくれて色々と激励いただきました。皆さんの熱さに自称最年少の僕でしたが元気をいただいた気がします。

終わってからも楽しい宴のような感じで最終電車の時間が、恨めしいような空間と時間でした!今回ビソー先輩お誘いいただきありがとうございました。また共演いただいた先輩方、見に来てくれた方々。本当にありがとうございました!!

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3月17日(木)は大阪鶴橋「SECTION 3」でブッキングライブに出演させていただきました。

あの忌まわしい大震災が発生し、自分は歌っていていいものか...なんて色々と複雑な思いがあったのも事実ですが、自分の今の生活を一生懸命やるのも大事などと理由をつけて大好きなアコギ弾き語りを堪能してきました。

先頭は「横山友美さん」。

歌はうまいし、MCもうまいし。そんなステージを楽しんでいたんですが、オリジナルの歌詞...その感性に非常に感銘を受けました。あんな歌詞書いてみたいもんです。思わずパクりたくなりました。

弾き語りも披露されてました。

2番手「ふじみき」の次はまだ21才という「加藤謙太さん」。

はじめ若い方はどんな曲するのか、もしかして理解できない音楽か...なんて思ってましたが、僕らの時代のカバー曲を披露。で、その後に披露されたオリジナル曲が圧巻。
曲もいいし、歌も上手い。なにより初めて2年というのにギターが素晴らしい!僕もこのようにスポンジのような吸収力をもちたいもんです。曲も僕のような「C」「G」「F」ばかりのもんには、信じられないコード進行。参りました。

最後は「山村ゲンコウさん」。

初めて生ステージを見させていただきましたが、一言で表現できないステージで、思わずステージを終えた後に

『何かわかりませんが、むっちゃ感動しました!!』

ってご本人に言ってしまいました。あえて言えば『クセになる世界』って感じでしょうか。失礼な言葉でしか、表現できずすみません。

さて「ふじみき」ですが

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「俺らの家まで」 長渕剛カバー
「いつでも夢を」 オリジナル
「フレンチトースト」 オリジナル
「街の灯り」 堺正章カバー
「田園」 玉置浩二カバー
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僕なりに、今の気持ちを乗せて歌ったつもりです。結構とばして歌いましたので最後は喉がカラカラでしたが、まずは大きな失敗も無く、フィニッシュできました。

「SECTION 3」さんは、僕好みの音でとてもいい音。今回もいい音で、本当に気持ち良かったです。ありがとうございました!

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2/19(土)寝屋川の「117-55(いいなここ)」さんへ初めてライブをさせていただきました。知り合いのアーティストの方から、その噂は色々と聞いてまして

「いつか出てみたいなぁ」

と漠然と思っていたところに、出れる事になりました。マスターありがとうございました!

僕の出番は3番目とのこと。日頃自分の出番の前は、緊張してステージに集中して見ることが難しいのですが、今回はリラックス雰囲気な中のステージでしたので、楽しく見ることができました。

「みきたかし」さん + 「マスター」

洋楽中心の構成で、僕には絶対できないプレイですね。ジーッとギターのプレイを凝視してました。

「マスター」

2曲のうち、1曲オリジナルを披露。当然初めて聞いた曲なんですが、なぜかなつかしく僕のスイートスポットの曲でした。

で、僕の次に「ストロガノフ」さん

アコギとヴァイオリンのユニットで、主にさだまさしさんのカバーをされているとのこと。(今回はサポートでピアノのNissyさんが参加されてました)このような構成をまじかで見たのは初めてですが、音に幅が出て素晴らしいですね!知っている曲を何曲かやっていただけたので、一緒に口ずさみながら楽しみました。

「リチャード」さん

色々なジャンルを何も見ずに楽しそうに歌われる姿に非常に感銘を受けました。僕もリチャードさんのように、これからも楽しく歌っていきたいですね。また、スリーフィンガーがお好きなようで、同じスリーフィンガー好きの僕にとっては、選曲が「どストライク」でした!

さて僕ですが

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白と黒 長渕剛カバー
フレンチトースト オリジナル
君に捧げるLOVE SONG 岡林信康カバー
ふたりの時間 まこっちさんカバー
二つの夜 オリジナル
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なんと、まこっちさんが見に来てくれました!実は先日、まこっちさんのオリジナルをカバーさせて欲しいとお願いしたところ、快諾いただき今回準備してました。

ブッキングでない時に、「コソッ」としようと思ってましたが

『びっくりしますやん!セットリスト変わりますやん!』

ってMCで言いましたように、止めようかなと思いました。が、急遽構成を変更するほどの度量も器量もなく、そのまま突入。「ふたりの時間」...お粗末でした。すみません。

あと初陣の緊張の中でのステージでしたが、比較的リラックス(失敗だらけでしたが...)してやれたのも知り合いの方がいらしてくれたからだと思います。まこっちさん、ありがとうございました。

で、ライブの最後に自称同い年の“あの方”の曲をさせていただきました。

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「Squall」 福山雅治カバー
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最後あたり思いっきり間違いましたが、何とか完走できました。

初陣で、緊張するかなぁと思ってましたがマスターはじめスタッフの皆さまに緊張をといていただいたおかげて楽しむことができました。本当にありがとうございました!

ライブ終了後に少しマスターとお話をする事ができましたが、噂どおりの「熱い方」そして「あったかい方」だと思いました。機会がありましたら、またよろしくお願いします。

気持ちよく店を後にし、車に乗りこんだ瞬間

「あ~しもたっ!支払いするの忘れてたっ!」

あまりの気分の良さに、大事な事を忘れる始末。ダッシュで店に戻りましたが、シャッターが閉まってました...。後ほど「次回でいいですよ~」って言っていただきました。本当にすみません。こんな無銭飲食の男ですが、逃げも隠れもしませんのでまたよろしくお願いします!

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1/15(土)LIVE BAR「SECTON 3」にて

クボタ竜次さん企画「新春に歌え!ツルハシの如く!」

が行われました。多士済々のこのようなメンバー6組のよるライブイベント。

その中で僕の出番は、何とトップ!トップも当然緊張するんですが、緊張の時間が短くすみ後のライブが楽しめるというメリットもあり、今回の錚々たるメンバーでは、「結果オーライ」でした。

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「JEEP」 長渕剛カバー
「100万ドルの夜景」 オリジナル
「Squall」 福山雅治カバー
「フレンチトースト」 オリジナル
「二つの夜」 オリジナル
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今日はノッてましたね~って言っていただきました。そうです、これだけのメンバーです前半から飛ばしていきました。...なんで最後ややバテ気味でゴール。なんとか30分完走できました。

さてその後はお楽しみタイム。一人ひとり細かくレビューすると終わりません(失礼!)ので一行でまとめさしてもらいますと

まこっちさん・・・唯一無比のヴォーカルと今回はおちゃめ系MCに乾杯!
順昭丸さん・・・・表現が違うかもしれませんが、全てがソウルフル!
@(あっと)さん・吸い込まれるヴォーカル&ギター。妙な掛声は無用な空間!
クボタ竜次さん・・ほころびを笑いにそして場内を一体化!お主もやるよのう。
くろべさん・・・・人生の歩みと今の色々な心境をオリジナル曲に見事に描写!

上記失礼な表現があるかもしれませんが、あまりに楽しく調子にのった事としてご了承くださいませ。

そしてなにより、今回初めてお邪魔した「SECTION 3」さん。僕の耳には、すごくここちよい「いい音」でした。音響など素人の僕が言うのは失礼ですが、僕の好みの「音」でした。

できればこれからも「ツルハシの如く」春も真夏の歌いたいなと思いました。見に来てくれた方、共演者の方、Section 3のマスターありがとうございました!

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午後1時からの、会社の軽音楽部「White Rabbits」の発表会ライブ。堺筋本町のライブスポットテンションで行われました。

午前中にギターをしょい込んでライブ行く...考えてみると初体験でした。午前11時半に現場に入り、いつもと違う緊張感の中での音合わせ。

普段は基本は一人で好きなようにギターを弾きながら歌っているだけですが、一つ間違えれば相手も引きずってしまいます。それがいつもと違う緊張の原因です。

演奏する曲も、ソロは1曲にし、あとは皆が知っている曲を中心にセッションを3曲の計4曲

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「Squall」 福山雅治カバー(ソロ)
「世界に一つだけの花」 SMAPカバー(デュエット、カホン)
「交差点」 長渕剛カバー(アコギギターセッション)
「田園」 玉置浩二カバー(リードギター、カホン)
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でも写真はいつもと同じ感じになっているあたり、やはり僕が歌っている時ってのはこんな表情なんだと納得。

さてライブでは一番影響を受けた剛の曲をよくやるんですが、その中でも一番好きな「交差点」をやらせていただきました。この曲はどうしてもリードギターが欲しいので、いつかセッション出来るときにやりたいって思っていまして曲を知らないリーダーに無理にお願いして、実現しました。

そして結果は...大満足!!

もちろん失敗はしました。声もひっくりかえりましたが自分の好きな曲だけに、思いをこめて歌う事ができました。忙しい中時間をとって練習してくれたリーダーに感謝です。

ベリーダンスチームのダンスタイムでは調子にのって踊りだし、後半のセッションタイムではエレキギターに持ち替えて盛り上がるわで、ぜひぜひ第二回目を期待してしまう楽しいイベントでした。

準備いただいた皆様、共演者、見に来ていただいた方々本当にありがとうございました!そして第2回目よろしくお願いします!

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12月10日(金)音太小屋さんでのクリスマス会&忘年会を兼ねたブッキングライブ。出演者、観客一体としたライブイベントでした。

一番手の芭庵さん。

演歌から往年のディスコナンバーまで。歌声とギターもさることながら、そのライブの構成力が素晴らしく、毎回見に来られている方を掴まれるステージです。ちなみに前回僕のライブを見に来た後輩は、僕が「どうやった?」って聞いているのに、「芭庵さん、よかったですね」って言ってました。

二番手はふじみき。

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二つの夜 オリジナル
踊り子 村下孝蔵カバー
ライムライト 長渕剛カバー
フレンチトースト オリジナル
全部だきしめて 吉田拓郎カバー
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一番手が素晴らしかったので、その分敷居が高く苦しみました。でもスタートすれば、ふっきれて楽しんでできました。何より、前日の深夜に出来たオリジナルを、止まることなく最後まで出来たことは、これからの事からもよかったですね。

三番手はまこっちさん。

スタートして10分たってもギターもってないんですけどぉ(爆)。しかしながら、楽しませていただきますねこの方のライブは。今回も僕のツボにクリーンヒットしたため、大声で笑ってしまいました。歌詞やメロディーは僕に、降りてこないんです~とおっしゃってましたがMCは神のように降臨されるのでしょう。...あっ本編(?)の歌も素晴らしいです。ラストナンバーは僕の好きな「チャゲあす」の懐かしいナンバーでした。

トリはくろべさん。

まずこのイベントに色々と準備いただき、楽しい場所を提供いただいた事に感謝いたします!さてさて、舞台の前に同級生を従えられ、一体化したライブを演出。オリジナル曲も、僕の中ではすっかりおなじみで特に最後の「FUJIIDERA」は、ホントにノリましたねぇ~。ちょっと僕の声が大きすぎたかも...。

その他ライブが終わってからも抽選会やらで一体感のイベントは楽しく続きました。共演者の方々、見に来ていただいた方。そして、音太小屋スタッフの皆さま本当にありがとうございました!またこんなイベントができるようこれからも精進したいと思います。

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土曜日は仕事帰りに、ライブバー「Matilda」へ「コピー DE Night」へ行きました。というわけで、会社へギターを持っていったわけですがライブをする際には、それ以外にも

とか

とか小物が多く結構な荷物になります。

下の小物は僕は使いませんが、共演したまこっちさんのキーアイテムとして、2回も利用されてました。(利用方法は、僕の口からは...彼のライブをお楽しみに)

さてさて本番ですが2曲回しの2回で計4曲やらせていただきました。

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■1回目
 「21世紀」チャゲ&飛鳥カバー(まこっちさんと共演)
 「まにあうかもしれない」吉田拓郎カバー
■2回目
 「夏祭り」長渕剛カバー
 「一本道」友部正人カバー
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うまくできたとは思いませんがとても一体とした空間の中、楽しく演奏できました。マスター、共演者の方、またご覧いただいた方ありがとうございます!

さてさて、他の人の演奏ですがやはり「コピー DE Night」というイベントだけあって、知ってる曲が多く、歌っている人を差し置いて口ずさむを通り越し、歌ってました(爆)(ryujiさん、テレキャスさん、くろべさん失礼しました)。

その他色々失礼があったかと思いますが、楽しんで調子乗っていた結果とのことでお許しくださいませ。

今回この企画をしていただいたクボタ竜次さんありがとうございました。また自分の曲の時にも、カフォンをいれてくれたマスターそのリズムで自分が乗っていった気がします。

またこんな楽しい夜を堪能できたらと思います。ありがとうございました!

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10/23(土)宗右衛門町のライブバー「Matilda」でブッキングライブに出させていただきました。

初めてのお店で、どこにあるのかなぁ~なんて思いながら店を探していたんですが、あやしげな雰囲気のお店を通り抜けたビルの8Fに「Matilda」はありました。

でも声をかけていただいた「クボタ竜次さん」と以前何度か共演させていただいた「くろべさん」と「まこっちさん」とのブッキングで皆さんの顔を見て、緊張が少しほぐれた気がします。

トップバッターはまこっちさん。
さすがの軽快トークと甘い歌声で、会場全体を魅了した後の2番手が僕の出番でした。

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「二つの夜」オリジナル
「100万ドルの夜景」オリジナル
「若松くんの恋」オリジナル
「True Love~お前だけに~」オリジナル
「Dream A Dream」オリジナル
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何とインターネットで生中継してくれていて録画していただいたライブ風景が↓↓で見ることができます。

http://www.ustream.tv/recorded/10369937

場が一体となって盛り上げていただいたおかげで自分も楽しめながら歌う事ができました。ありがとうございます。

その後も、「クボタ竜次さん」「くろべさん」がそれぞれのワールド魅了した後にライブは終了。

が、しかし楽しみはその後に

竜次さんのバンドバージョンや拓郎さんの曲をバックに楽しい時間が流れるままに、すごさせていただきました。あまりのいごごちの良さに、あやうく終電を逃しそうでした...。

翌朝は気持ちよい疲れのある目覚めでした。マスターはじめ、皆さんどうもありがとうございました!!

ライブレポ

天満天六の「音太小屋」さんで、ブッキングライブに出演させていただきました。なにしろ平日の10月15日(金)の平日。当日の練習もできず、仕事から直行のぶっつけ本番ライブ。

さらに出演順が、最後...。共演した芭庵さん、くろべさん、まこっちさんというメンバーでトリというのは緊張度倍増で、何回もトイレに立ってました。

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「顔」 長渕剛カバー
「教訓Ⅰ」 加川良カバー
「100万ドルの夜景」 オリジナル
「どうしてこんなに悲しいんだろう」 吉田拓郎カバー
「二つの夜」 オリジナル
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実は「教訓Ⅰ」は予定していなかったんですがライブの前の音合わせの時に、やってみてとても気持ちよかったんで急遽予定を変更。予定していた曲は結構練習したんですけどね。今回は会社の後輩や同僚や音楽友達など大勢見に来てくれて、また盛り上げていただきとても気持ちよく歌えました。

また共演したアーティスト達からの「黄色い」声援によりリラックスでき、緊張がほぐれたような気がします。ありがとうございました!

音太小屋の「哲さん」にも大変お世話になり、このような空間を提供してくれて本当に感謝しています。週末は「飛び入り」もありとのこと。今度は会社の音楽好きの仲間と「飛び入り」を覗こうかなと思います。