ライブレポ

前日『カバーDEナイト』で調子に乗ってはしゃぎすぎたのか、ライブ当日かすかに喉の疲れを感じながら目覚めた朝。喉にかすかな“かすれ”を感じ、はしゃいだあたり日頃のストレスは大丈夫かと心配になる程。

そんなやや暗めのスタートの1日でしたが1日が終わる24時前の電車の中では鼻歌まじりになるほど気分が紅潮。それ程楽しいライブでした。

不滅という意味を持つ「IMMORTALITY」と名付けられたライブイベント。企画者でもあるまこっちさん、こちらでは2度目の共演Chikiさん。スペシャルゲストの竹田ひとみさん、ピアノの平居有実さん。出演者は僕を含めた計5名。

マシンガンのようなストロークからカバーとオリジナルの極上バラード。『愛しさとせつなさと心強さと』が同居するステージのまこっちさん

その歌といいギターといい着実な進歩と、何よりMCの素晴らしい事。ステージに『間』が大切とはこの事と改めて示してくれたChikiさん

男性陣の半ば強引(?)なお願いを跳ね返す、圧倒的ヴォーカルの竹田ひとみさん。とても気持ちよい歌声で、「森本レオ氏」のナレーションが心地良いのと同じ感覚。

「ゲスト」というにはあまりに言葉足らずな程のステージでの奮闘ぶり。ベタですがやはり似合う称号とすれば「スペシャルなピアノゲスト」の平居有実さん

出演者の皆さまお疲れ様でした!

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「フレンチトースト」 オリジナル
「ふたりの時間」 まこっちさんカバー
「いつでも夢を」 オリジナル
「Squall」 福山雅治カバー
「時が止まった部屋」 オリジナル
「みんなのちから」 オリジナル

「M」 プリンセスプリンセスカバー
「涙そうそう」 夏川りみカバー
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前半6曲はソロでの弾き語り、後半2曲はヴォーカルを竹田さんにお願いしギターでのサポート。まこっちさんのカバーをチャレンジしたり、新曲(時が止まった部屋)をチャレンジしたりと結構攻めました(笑)。自分としては失敗等含めると普通のデキだったんですが皆さまにうれしい言葉をたくさんいただきました。励みになります!

「M」も「涙そうそう」も場を変えるのには十分なヴォーカルでおそらくですが、ライブDVDを見れた暁には真っ先に見たくなること間違いなし。竹田さん、あらためて快諾いただきありがとうございました。

今回はいつも以上にお客様との一体感が生まれ、MCでのやり取りやお客様がステージに上がったりとなごやかな雰囲気。お忙しいところご来場いただいたお客様、そして「Buona Fortuna」の薫さんはじめ皆様ありがとうございました!

最後になりましたが、こんな素敵なイベントにお声掛けいただきました「まこっちさん」。ありがとうございました。とってもいい

『夏の思い出』

になりました!

ライブレポ

第1回目が2010年11月。誰もがこんなに盛り上がり、続くと思ってなかったイベント「カバーDEナイト」も今回で10回目。ここまで長く楽しく続けられたのは、企画者の『クボタ竜次』さん、『あっくん』マスターのお人柄に素晴らしいアーティストが集結し、個性をぶつけ合った上での化学反応のような盛り上がりによるもの。

本当に楽しいイベントです。

さて今回もレギュラーメンバに加えて、『漣(sazanami)』さんの参加により洋楽も混じり合い素晴らしいイベントと相成りました。

ジャパニーズ男性アイドルの定番で攻めた「まこっち」さん
ご自身の出番だけでなく、ハモリ・ハーモニカで大忙しの「クボタ竜次」さん
『月』をテーマにまさしく「月」に向かって吠えていた「くろべ」さん
場を瞬間にホットにするパフォーマンスはさすがの「芭庵」さん
見るたびに進化、その進化ぶりは天井知らずか「Atsuko♪」さん
見るたびその左手を凝視してしまう程のギターテク「ナカオアキコ」さん
意外や意外、某アーティストがばっちり似合った「のりぴー」さん
聞かせてくれた新曲もやはり甘かった「あっくんマスター」さん

出演者の皆様、お越しいただきましたお客様ありがとうございました。いい歳した大人達(?)が、はしゃいぎまくった時間でした。皆様ありがとうございました!

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■1巡目
「君を忘れるために」 まこっちさんカバー
「涙そうそう」 夏川りみカバー

■2巡目
「M」 プリンセスプリンセス カバー
「岬めぐり」 山本コウタロー&ウィークエンドカバー
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女性アーティストの2曲のカバーは先日もライブでご一緒した「竹田ひとみ」さんに歌っていただきました。素晴らしい歌声を持つ歌姫だけにギターを弾く側も緊張してしまいましたが、何とか邪魔せずにできたかと。次はもう少し余裕を持って臨みたいものです。

さて今回で10回を重ねたイベント。次回11回目は11月を予定とのこと。次はこのイベントの『鉄の掟』を解放しようと企画者とマスターから発表があったもよう。さて次回どのようになるやら。大いに楽しみです。次回もよろしくお願いします!

ライブレポ

8月に入り初めのライブは、宗右衛門町にありますLive Bar「Matilda」。こちらには、カバー曲イベント

「カバーDEナイト」

で大変お世話になってますがブッキングライブにおいても、素晴らしいアーティストが集う「Live Bar」でそんな出会いが出演する前から楽しみな場所でもあります。

そんな今回のブッキングの方は、皆さん『はじめまして』の方ばかり。5名中女性アーティストが3名。ピアノの弾き語りの方が3名。男性のギター弾き語りは、僕一人という新鮮なブッキング。それだけに、個性が違うアーティストがぶつかり合うブッキングの醍醐味が充分に堪能できた夜でした。

女性ギター弾き語りの「遊民」さんの夏の題材にしたセットリスト。「ゆっきー」さんには懐かしの聖子ちゃんの曲を聞かせていただき、「うさじゐ」さんのラテンなピアノ弾き語りに驚愕し、「KENG」さんの『カレーライス談義』と見事なステージにお腹一杯に。

共演者の皆様、お疲れ様でした!

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「二つの夜」 オリジナル
「土色の街」 オリジナル
「フレンチトースト」 オリジナル
「同じ空、同じ時間」 オリジナル
「みんなのちから」 オリジナル
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失敗は多々あったんですが、まずまずの内容。特に「フレンチトースト」って曲は珍しく失敗もなく歌えました。マスターのカフォンと相まって、今までのベストテイクかと。音源もいただけてめっちゃ嬉しいです!

最後になりましたが、お越しくださったお客様ありがとうございました。そしてなによりカフォンだけでなく、色々とサポートいただきましたマスターありがとうございました!音源は何より、今回のブッキングの出会いなど沢山の財産をいただいた気がします。次回もよろしくお願いします!

ライブレポ

会場に向かう道中は、曇り空ではっきりしない空模様。実際ライブ開始前から雨が降り出し、このところのうだるような暑さに少しの涼を運びましたが、全国では集中豪雨の地域もあり、このところの暑さといい雨といい度を超えている感じがします。

さてこの「度(ど)」という言葉。調べてみますと

『物事のほどあい。程度。また、限界。』

とのこと。そう考えると今回のBuona Fortunaでのライブもちろんいい意味で

度を超えたイベント

だったと言えるとでしょう。

トップバッターの「AYAKANA」さん。若い女性ユニットですが、実に堂々とされていて演奏、そしてMCにソツがない。そのステージに一気に後の出演者もプレッシャーがかかったに違いなく透明感と爽やかさ、そして力強さを感じた印象的なステージでした。

「高野宏和」くん。ギターテクに対して今さらながら言葉は不要ですが、テク以上に彼はギターへの想いを感じます。『Mr.ストイック』って感じ。それゆえ、さらに何かを求める姿勢には感服。『彼はギターうまいもんなぁ~』と感心するだけでなく、自分も何かの分野でストイックに取り組みたいもんです。

「東弘道」さん。『愛の伝道師』の異名を持つ彼の歌声、そして詞の世界は吸い込まれるような空間を作ってくれます。『自分への愛』を歌う彼の歌に、聞いている側が自分を照らし合わせ共感をよび、あの世界観を作るのでしょう。ステージ以外での“あのお茶目キャラ”も素晴らしいのですが。

「まこっち」さん。今回はハーモニカを駆使されてのステージ。オリジナル曲のバージョンを変えたり、色々と新しいものに挑戦されている中、鉄板バラードでの心を込めた熱唱。共通項は、ご来場いただける方への“気持ち”なのでしょう。まさしく『Mr.SOUL PROVIDER』です。

「平居有実」さん。東さんの時でのチェロ、まこっちさんの時のピアノまるっきり異なる楽器を涼しい顔で演奏されているのにまず感心。...と思いきや、メドレーでは楽譜をかなぐり捨てて演奏を続けられる姿勢に、ほとばしる熱いアーティスト魂を感じます。

「永井"Mr.LONG"崇明」さん。僕の出番でもサポートいただき、今回は演奏はもとより、スポットライト交換含めMVP級のご活躍。色々な楽器を操られますが、その楽器が多岐にわたっているのでなく彼の技量自身が奥深い事であの演奏につながっているのでしょう。

「竹田ひとみ」さん。先日たまたま歌声をお聞きし、『注入志願(?)』をしましたところ快諾いただき、まずありがとうございます。僕の出番の後に歌っていただきましたが、フルートまで我がまま言いましてすみません。素晴らしいヴォーカリストの横で、ギター演奏ができ非常に光栄でした。『涙そうそう』の歌声があまりにマッチしすぎてたもんですから、思わず「沖縄系?」って質問したご無礼をお許しください(笑)。

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「夏色」 ゆずカバー
「フレンチトースト」 オリジナル
「世界で一つだけの花」 SMAPカバー
「同じ空、同じ時間」 オリジナル
「みんなのちから」 オリジナル

~アンコール~
「涙そうそう」 ギターサポート
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MCでは滑りまくってましたが、そんな僕を温かい目で受け止めていただけ、目標の「アンコール」を達成できたこと感慨深いです。ご覧いただいた皆様本当にありがとうございました!

最後になりましたが「Buona Fortuna」の皆様大変お世話になりました。いつもこちらでのライブは非常に緊張するんですが、その分帰り道は充実感からか顔がゆるんでしまう...毎回そんな感じ。今回も他人が見れば「おっさんの不気味な表情」満載だったと思います。素敵な夜をありがとうございました。また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします!

ライブレポ

とにかく暑い、いや蒸し暑い日。梅雨が終わったのかどうかが頭で整理できない中、それでも少しずつでも夏本番へ季節がうつるのを感じるこの頃。

毎度お世話になっております「音太小屋」さんでブッキングライブに出演させていただきました。何度も言ってますとおり、リラックス空間のコチラは大のお気に入り。リラックスしすぎて、自分の出番で痛恨の失敗をしてしまう危険度があがるのが、難点かも。今回もその法則に、ばっちりとハマってしまいました。

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「モーニングブルー」 オリジナル
「土色の街」 オリジナル
「フレンチトースト」 オリジナル
「笑顔をいつまでも」 オリジナル
「みんなのちから」 オリジナル
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あまり練習してなかった曲を選択して玉砕。テンポが今一つ合わずで、通知表を自分で付けると

「がんばりましょう」

を迷わずつけたくなるほど。次は万全で臨むと決意した次第。

さて今回も5組のブッキング。ご一緒した方々ありがとうございました。

「天満の哲」さんは、さすがのワールド。やはりコレはクセになりそう。

「きりしま」さんは、何度かギタートラブルがありながらも落ち着いたMCと新曲を交えたセットリスト。またぜひご一緒したいですね。

「Ne-ON」さんは、大人の色香を感じるステージでボーカル、ギター、パーカッションがある種「いやらしい感」満載。聞いていて心地よいユニット。次回も楽しみです。

「キイチエモンズ」さんは、若い二人組。凄く曲が素晴らしく、ライブを盛り上げるパフォーマンスも素晴らしい!これから追いかけたくなるアーティスト。勝手に注目しそうです。

今回も「哲」さんはじめスタッフの皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。また次回9/6(金)に出演させていただくことに。定期的にコチラでライブ出来ることが本当に嬉しい!次回もぜひ、よろしくお願いします!

ライブレポ

やや身体に疲れを感じていました日でした。が、皆さんのステージを見ているうちにノリノリに紅潮する...それが

  • そのステージに充満している若さからか
  • 三人の激しくも優しい音色からか
  • アダルトな男女の見てる側もシェイクしそうなステージか
  • 唯一無二のヴォーカルとMCに魅了されたのか

疲れていた身体は、いずれのアーティストにも「ロックオン」されたようにノリノリを乗り越えて、終演時には放心状態。

いわゆる濃い~ぃ夜でした

3部構成の『アネモネ』さんのステージは楽しそうで、こちらも微笑ましくなり『Vigueur』の3人の奏でるメロディー、中でも「君をのせて」を聞きながら、泣いていいですか?と言いそうになり、『芭庵』バンドのキャンディーズナンバーでは思わず右手を高々に挙げて、Dancingしてしまい、あの名曲からこの名曲をカバーしながら最後は観客に紛れた“輩(やから)?”を魚に爆笑トークの『まこっち』さんのステージに感服。

皆さんお腹いっぱいです。ごちそうさまでした。

...忘れそうですが、僕も出てました(汗)

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笑顔をいつまでも オリジナル
君が思い出になる前に スピッツカバー
フレンチトースト オリジナル
誕生日には真白な百合を 福山雅治カバー
みんなのちから オリジナル
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『MCよかったですよ~』(お客様)
『よかったの、そこーぉ?!』(ふじみき)

ってベタなツッコミを入れてしまったように、パーカッション「Mr.long永井」さんにサポートをいただきましたが、出来としては「...」なのが少し残念。まっ楽しくできたので、良しとしてます。

今回も沢山のお客様にお越しいただきました。ありがとうございました!最後になりましたが、企画者「まこっち」さん、Buona Fortunaの「薫」さんはじめスタッフの皆様ありがとうございました!

ライブレポ

宗右衛門町のLIVE BAR「Matilda」はその時まさしく熱い夜でした。以前からご一緒させていただいてた

「くろべさん」「ナカオアキコさん」、そして初めてご一緒する「平野正弘さん」「雑文堂さん」皆さんが素晴らしいパフォーマンスで伝説になるかも知れないくらいのブッキング。

楽しかったし、驚いたし、感動しました。

トップバッターの「くろべさん」がおなじみのオリジナルソングで場を盛り上げ一体感を作れば、「ナカオアキコさん」の彼女しかできないギターと歌声で世界観を作り、「平野正弘さん」のステージに驚き感動し、「雑文堂さん」のMC&ステージで和み、ニヤニヤし、笑う。

喜怒哀楽という言葉がありますが、あらゆる「喜」と「楽」を体験できた夜でした。共演者の皆様ありがとうございました!

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「若松くんの恋」 オリジナル
「フレンチトースト」 オリジナル
「笑顔をいつまでも」 オリジナル
「同じ空、同じ時間」 オリジナル
「みんなのちから」 オリジナル
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なにか得体の知れない緊張感があり、声のひっくり返りもいつも以上の頻度でしたが、マスターのカフォンのおかげで気持ちよく完走。またお越しいただいたお客様手拍子、足拍子ありがとうございました!

最後になりましたが、「Matilda」マスターあっくんありがとうございました。「カバーDEナイト」もそうですが、こちらでのライブは本当に見るのもステージも楽しませていただいてます。次回もまた楽しい夜をよろしくお願いします!

ライブレポ

今回で9回目ですので、もう2年以上続いているイベント。長く続いているのは、企画者の「クボタ竜次さん」はじめ出演者の方が、本当に楽しんで選曲からステージからあの手この手で挑まれるから...心からそう思います。

今回出演されたのは、出演順で

まこっちさん
ふじみき
クボタ竜次さん
芭庵さん
くろべさん
Atsuko♪さん
TUNAさん
ナカオアキコさん
のりぴーさん
マスターあっくんさん

僕の文章表現力では、とうてい伝える事のできない皆さんのパフォーマンスは圧巻。やはり長く続くわけです。

毎度のことながら、終わってから思い起こすとはしゃぎすぎで恥ずかしいやら。でも楽しかったのは言うまでもありません。

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「かもめが翔んだ日」 渡辺真知子カバー
「M」 プリンセスプリンセスカバー
「銀の雨」 松山千春カバー
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前回マスターあっくんの女性アーティストのカバーを聞いて

「きもカッコいい」

と思い、女性アーティストのカバーを中心に選択。皆さんに温かく受け入れていただいたかはともかく自分的には楽しく、このイベントらしくできました。出演者の皆様とマスターあっくんお疲れ様でした。

さて次回は夏の8月に予定とのこと。熱いイベントを暑い時期にやるのは息切れしてしまうかもしれませんが、この数ヶ月選曲からまた苦しい楽しみが始まります。

最後にもう一度

『ありがっとぅ~!』

ライブレポ

いつもお世話になってます、天満天六にあります「音太小屋」さんのブッキングライブへ出演しました。会社帰りのライブ参戦ですので朝はアコギを背負っての通勤。会社に入る際には

♪目立たぬように~ はしゃがぬように~♪

まさにそんな心境。何人かには見つかっちゃいましたが(汗)。

さて今回は計6組のブッキング。ほとんどが初めてお会いするアーティストでしたが、それぞれの方の「歌詞」「ギターフレーズ」「曲調」等などがオリジナリティ溢れていて、とても楽しいブッキングでした。共演者の皆様お疲れ様でした!

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「二つの夜」 オリジナル
「笑顔をいつまでも」 オリジナル
「フレンチトースト」 オリジナル
「同じ空、同じ時間」 オリジナル
「みんなのちから」 オリジナル
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全曲オリジナルでの挑戦。知り合いアーティスト「Ne-ON」さんとのブッキングだったこともあり共通のお知り合いが集まり、盛り上げていただきました。ありがとうございました!

今回、ご一緒したアーティストの方のオリジナルソングの中で聞いてかなり感動し、うるうるしそうな曲がありました。プロでなくても、自身のオリジナルソングで感動させる事ができる...とても素晴らしい事だと思った次第です。僕も見習いたいもの。

本当に刺激になりました!

最後になりましたが、哲さんはじめ音太小屋のスタッフの皆様ありがとうございました。次回また7月にお世話になりますが、よろしくお願いします!

さて、来週5/25(土)は「Matilda」でのライブイベント

『カバーDEナイト』

この刺激のまま、いい流れで臨みたいですね!

ライブレポ

宗右衛門町のLive Bar「Matilda」さんで“普通”のブッキングライブへ出演させていただきました。

今まではこちらにお邪魔する際は、「カバーDEナイト」がほとんどで、最初にお邪魔して以来のオリジナル曲でのライブに。...というわけで、ほとんどがコチラでは新曲状態に。

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「モーニングブルー」 オリジナル
「いつでも夢を」 オリジナル
「フレンチトースト」 オリジナル
「100万ドルの夜景」 オリジナル
「みんなのちから」 オリジナル
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いつものごとく間違いをたくさん折りこみながらもMatildaマスターの心地よいカホンにより、本当に気持ちよく歌えました。「Matilda」さんに今さらながらの感激。Matildaマスターのあっくんさんありがとうございました!

さてさて今回のブッキングのアーティストは...

「ef」のお二人。お二人の掛け合いが自然で面白かった!そしてとにかく楽しそうにステージされます。音楽的にもとても真似のできないブルージーで参考になります。楽しいだけでなくギターテクとそして歌声にもしびれさせていただきました。

「クボタ竜次」さん。大好きなアーティスト。今回も好きな曲を何曲も!『クローゼットに押し込んで』をいい曲だ!とのマスターのお言葉。その今さら感に大笑い。やはり「カバーDEナイト」の印象が大きすぎるのかも。

「ナカオアキコ」さん。上手いっ!です。まずギター、その右手左手とも。正確なベースラインとオリジナルのメロディラインそれぞれが、そのハリのある声とがマッチして素晴らしい!

共演いただいたアーティストの方々、ありがとうございました!

久しぶりの「Matilda」でのブッキングライブ。早朝の地震で始まった日でしたが、とても楽しく、そして新しい発見のある日で終われました。「Matilda」さんには「カバーDEナイト」とは別に、ぜひまた出演させていただきだいです。

またぜひよろしくお願いします!