ふじみき

天満天六「音太小屋」。昨年も随分と出演させていただきましたが実はなぜかこのところ、コチラでのライブはもう一つ納得できない出来。

単なる巡り合わせなのか、それとも日頃の練習不足からなのか。いずれにせよ、今年最初だけにここは決めたいところ。

そしてなんと今回、日頃大変お世話になっているまこっちさんと平居さんがご来場。ありがとうございます！こうなればせっかくお越しいただいただけに、お茶を濁すわけにはいきません。

-----------------------------------—-
「いつでも夢を」　オリジナル
「土色の街」　オリジナル
「同じ空、同じ時間」　オリジナル
「歌えたらいいな」　オリジナル
「みんなのちから」　オリジナル
-----------------------------------—-

という事で、今回は全曲オリジナルをチョイス。久しぶりにやる曲、最近作った曲などなどやる前はどうなる事かと思ったものの、まずまずの出来。やはりお二人にお越しいただいたのが功を奏したのか、これはうれしい誤算です。

さて今回共演いただいたのは、

• PAも担当いただいたまっすんさん
• カバーDEナイトでおなじみ超テクのナカオアキコさん
• 昭和歌謡っぽいステージを披露された龍神旅人さん

共演の皆様ありがとうございました！

次回音太小屋さんは4月18日（金）の予定。その頃は春真っ盛り。さてどんなステージができるやら。今から楽しみです。

2014年最初のライブはまこっちさん企画の「Buona Fortuna（ボナ・フォルトゥーナ）」さんでのライブイベント。大阪では「国際女子マラソン」が開催され、寒い中熱き女の戦いが繰り広げられましたが、西心斎橋ボナ・フォルトゥーナでは幅広い男女による熱きステージが繰り広げられました。

Vigueurのパーカッションにして、Mr.出ずっぱり．．．もといMr.Long永井さん。

その正確無比なリズムによりViguerのステージはもとより僕、くろべさん、まこっちさんをのせる匠の技。キャッチコピーは

Mr.のせ上手

と言えるでしょう。その証拠に、くろべさんがいつも以上の

上下に躍動しながらのストローク。

同じのせられている身の僕としては、よ～くわかります。

スペシャルゲストアーティストの平居有実さん。もはや「ゲスト」という文字は不要のスペシャルアーティストぶりで今回はＭＣも披露いただきました。チェロとピアノを演奏する姿を遠目でみると優雅に感じるもその視線のするどさは、やはり音楽家。ピアノのご愛嬌のミス。やさしいまこっちさんが

『違う曲にしようか？（やさし～く）』（まこっちさん）

『大丈夫です。（きっぱり）』

プロ意識に脱帽です。

VigueurのSeikoさんのこれもご愛嬌の突然の「あっ！」

Hiroくんのステージ前に準備運動がてら披露してくれたここちよいBGM

本編に入る前のアカペラシャウトが絶品のまこっちさん。

今回はいつもとほんの少し違う視線で楽しめた気がします。共演者の皆様ありがとうございました。

---------------------------------------------------
「フレンチトースト」　オリジナル
「雨のち晴レルヤ」　ゆずカバー
「時が止まった部屋」　オリジナル
「恋するカレン」　大滝詠一カバー
「歌えたらいいな」　オリジナル
「誕生日には真白な百合を」　福山雅治カバー
「みんなのちから」　オリジナル
---------------------------------------------------

MCも含め全体的に平凡だったかも。今回新曲（歌えたらいいな）もあったせいで、
そちらに気持ちがいき過ぎた感が．．．。もう少し慣れが必要ですが、それでもなんとかやりきったのでそれはそれで自信になります！

今回も沢山のお客様にご来場いただき、手拍子を交え最後の曲まで盛り上げていただきました。ありがとうございます。

最後になりましたが、薫さんはじめボナ・フォルトゥーナの皆様ありがとうございました！毎回こんな素敵なイベントにお呼びいただき光栄です！

またぜひよろしくお願いします！

とても寒い日。午前中大阪では今年初となる雪が。そんな日に

くろべさん企画「忘年会＆クリスマスライブ」

が天満天六「音太小屋」で開催されました。

もう毎年恒例となっており、ちょっとした景品を出演者が持ちより、会場の皆さんと抽選会をするというライブイベントももう４回目。某出演者が

『フォー！！（４回目）』

とコールしてましたが、まさしくそんな（どんな？）楽しいイベント。

「芭庵」さんは、音太小屋さんステージにしゃがみこんで全曲クリスマス風（と本人談）に歌うという聖なるステージ。

「まこっち」さんはピアノサポートの「平居有実」さんとのステージ。今でも耳に残る彼のステージの残響は、あのリバーヴだけではないはず。

イベント企画者の「くろべ」さんは新曲オリジナルや鉄板オリジナル。後半は季節風のリーダー「正やん」さんとのコラボ。これは大盛り上がりで約2名程踊ってたほど（爆）。

で、何より僕のステージ含めて最後までパーカッションサポートいただいたMr.Long永井さん。空腹の中、素晴らしい活躍でした。

共演者の皆様ありがとうございました！

----------------------------------------—
「挽歌」 ALFEEカバー
「君に会うまでは」　浜田省吾カバー
「時が止まった部屋」　オリジナル
「ルーという喫茶店で」　長渕剛カバー
「白い恋人達」　桑田佳祐カバー
「みんなのちから」　オリジナル
----------------------------------------—

いつも以上に声がひっくりかえり（大きいところで2回）、ギターの出来ももう一つでしたが、なにより今年最後のライブ楽しんで、完全燃焼で終える事ができました！

さて今回も「忘年会＆クリスマスライブ」タイトルどおり沢山のお客様が駈けつけていただきました。寒い夜で年末＆週末のお忙しいところ本当にありがとうございました！

また哲さん、まっすんさんには色々とご協力いただきました。おかげ様で出演者やお客様が最後まで楽しめるイベントになったと思います。ありがとうございました！

最後になりましたが、企画者のくろべさん。そして出演者FMBKの敏腕マネージャーYOSHIKOさん。ありがとうございます。4回もこのイベントが続き、そして毎回楽しく過ごせるのはお二人のおかげ。来年もぜひよろしくお願いします！

『苦笑い』

ライブ前のリハ風景を見ながら、終始そんな表情でした。他の共演者の皆様が、素晴らしいパフォーマンスを魅せながら、時に和み、時に厳しく最終チェック。僕が気後れしそうになる気持ちが生み出したのか。

「ONCE IN A LIFETIME」

今年最後のボナフォルライブの『一世一代』のステージに向けての皆様のやる気がみなぎり、昨今随分と風が冷たく感じるのが、嘘のような店内でした。

「AYAKANA feat.Lisa」は、3人の女性ユニット。それぞれ色の違うキャラクターに音楽テクニックが化学反応し見事なステージを披露。若さだけでは、この大喝采は生まれません。

「Vigueur」のお三方はそれぞれが実力派。知っている楽曲をたくさん聴かせてくれながら、新鮮。彼らの言う「Viguer」らしいアレンジとは、文字通り“勢い”を具現化したものなのかも。

企画者でもあり、トリの「まこっち」さん。最近「漫談をやってなくて．．．」という話自体が、漫談のようで笑いを誘いながら歌で色々な涙を誘う。そのパフォーマンスさすがです。

-------------------------------------------------------
「序曲」　ドラゴンクエストのオープニングテーマ
「BELOVED」　GLAYカバー
「同じ空、同じ時間」　オリジナル
「フレンチトースト」　オリジナル
「みんなのちから」　オリジナル
「白い恋人達」　桑田佳祐カバー
「夢を見ましょうか」　チャゲ＆飛鳥カバー
-------------------------------------------------------

今回は新しい事にチャレンジ。「序曲」では「Vigueur」のSeikoさんにフルートのサポートを「夢を見ましょうか」では「平居有実」さんにチェロのサポートをさらに全曲、Mr.Long永井さんにパーカッションサポートをいただくという

『どんだけ注入すんねん？！』状態。

ご自分の出番前に登場いただいたSeikoさんとMr.Long永井さんには慌ただしい登場となってしまい申し訳なかったですが、おかげで狙い通りのステージができた感じ。

あと、自分の音楽人生で初めての「チェロとの共演」。リハーサルの『苦笑い』表情の中で、唯一違う表情があったとすればチェロと合わせた瞬間の

『おお～っ！』

という感動の表情。無理なお願いお付き合いいただき感謝一杯です。共演いただいたお三方、本当にありがとうございました！

さて今回も満員御礼状態となり、沢山のお客様にご来場いただきました。このような会場で、ステージができることができ本当に気持ちよかったです。ありがとうございました。

最後になりましたが、お声掛けいただきました企画者のまこっちさん、薫さんはじめボナフォルの皆様、ありがとうございました！

今年2013年は何度も出演させていただき、その度充実した時間が過ごせました。また来年もぜひお願い致します！

クボタ竜次さん企画のLive Bar「Matilda」でのカバーだけのイベント「カバーDEナイト」。なんと回数も10回を重ねる程、毎回大盛り上がりのイベントなんですが、11回目を迎える今回

「カバーJAナイト」

とタイトルを変え、開催されました。

『カバー曲のみ』という鉄の掟の封印が今回のみとかれ『オリジナル曲もＯＫ』とのこと。しかし、このメンバー

オリジナルであろうがカバーであろうがおおはしゃぎ

は同じようで、今回もとても楽しい夜でした。

出演者は敬称略で

クボタ竜次、くろべ、芭庵、TUNA、まこっち、
Atsuko♪#M251、ナカオアキコ、ふじみき

に加え、マスターそしてMr.カバーDEナイトの「のりぴ氏」

今回も「Mr.（ミスター）」の歌とパフォーマンスに場内大爆笑。さすが「Mr.（ミスター）」と呼ばれる男。魅せてくれます。

-------------------------------------------------------
「落陽」　吉田拓郎カバー
「フレンチトースト」　オリジナル
「人として」　海援隊カバー（のりぴ氏とコラボ）
-------------------------------------------------------

あとお越し下さった大和川三助さん、ありがとうございました。飛び入りでしたがとても温かいステージが拝見できました。

次回は再度「カバーDEナイト」にタイトルが戻りまたあの厳しい鉄の掟が。楽しいような、ワクワクするような、そしてちょっと苦しいようなカバー曲探しが始まります。

共演者の皆様、マスターまたよろしくお願いします！

平日という事もあり、アコギを持参しての通勤電車。通勤電車に押しつぶされないよう、今回はハードケースに入れて持ち運ぼうと少しでも小さめの

「Alvarez Yairi WY-1」

に持ち替えて、ライブへ臨みました。

出番がトップという事もあり、軽く音出しをしたところ「ツブツブ」感が、際立った感じもほぼ問題なし。やはりエレアコというのはライブで使いやすいです。そんなあわただしい中でも滞りなく準備がすすみ、ライブがスタート！

----------------------------------------
「モーニングブルー」　オリジナル
「フレンチトースト」　オリジナル
「いつでも夢を」　オリジナル
「時が止まった部屋」　オリジナル
「二つの夜」　オリジナル
----------------------------------------

「！」マークでライブはスタートしたものの、かな～り反省点の多いステージでした（汗）。例えば、

ライブ中もう一人の自分が見ている感があったり
フレーズを短くしてやはく終わろうと思ったり

テクニックとか何とか言う前に気持ちがもう一つ．．．そんなデキでした。お客様もいらっしゃったのに、非常に情けなく思います。

原因は

『自信がもう一つなかったのかも』

というのが振りかってみての感想。確かに体調が少し芳しくなかったのもありますが楽曲なり、演奏なり、歌なり、ライブに対する姿勢なり自信というか、何なりか胸をはれる何かが必要な気がした次第。

．．．とまぁくらい反省はこのくらいにして、こんな時もあるさと、次に向かいましょう！

『これ何て読むんですか？』

恥ずかしながら今回のライブイベントタイトル「AGITATE」が読むことができず、企画者のまこっちさんへの確認からスタート。

『あじぇていと．．．ですね』

意味は調べてました。「胸を躍らせる」とか「感動させる」とか。いいタイトルだなぁと。こんな感じですが漠然としながら、決めていただいたライブタイトルから楽曲やステージの流れを考える．．．ボナフォルさんでのライブはいつもこの作業からスタート。

今回はトップバッターを仰せつかり、頭に浮かんだ事。

「ドカン」とスタートし、「ドカン」と終える

です。

-----------------------------------------
「HELLO」　福山雅治カバー
「フレンチトースト」　オリジナル
「笑顔をいつまでも」　オリジナル
「ふるさと」　嵐カバー
「二つの夜」　オリジナル
-----------------------------------------

いつも以上の胸の高鳴りか、「ドカン」と突っ込みすぎたか．．．。声の上ずり、ひっくり返り、コードミスのオンパレード。なれど、最後の曲では手拍子で盛り上げていただけたのは会場のお客様とパーカッションのMr.Long永井さんのサポートのおかげ。本当にありがとうございました！

「アネモネ」のお三方。リハからその完成度にはびっくりしてました。ホイットニーの曲での「タメ」。本番は見事に決まったのを見ながら、胸をなでおろしたあの瞬間。オリンピック決定ばりの歓喜がそこに。

「Thomas Club」の皆さんは見るだけでなく、参加できるような楽しいステージ。ベースに見事なテクニックと完成度の高い楽曲があるだけになせる技なのでしょう。ザ・エンターテイナーの称号は彼らのために。

アズマッティ東弘道さん、ピアノの高野さん、チェロに平居さんの「ユルリラ」。アズマッティのキャラが３枚目ながら、楽曲のまぎれもない２枚目振りとそれを惹きたてるお二人の演奏。生きるチカラを聞かせてくれますが、MCとのギャップがこれまた最高！

まこっちさんは、永井さんとピアノそしてチェロに大活躍の平居さん。オリジナル曲とピアノ、パーカッションのコラボは、一つは楽曲の悲しい怨念みたいなものを、もう一つは愛の壮大さ醸し出した素晴らしい構成。

共演者の皆様、ありがとうございました！

朝から雨が強くふったり、弱まったりのうっとしい天気。そんな中、来て下さった皆様ありがとうございます。真剣に見ていただき、拍手や手拍子や掛け声、そしてなにより拙いMCにもお付き合いいただけて感激です！

最後になりましたが、薫さんはじめボナフォルトゥーナの皆様お世話になりました。パスタもとても美味。秒殺で完食しちゃいました。そしてまこっちさん今回もお誘いいただきありがとうございます。機会がありましたら、またぜひよろしくお願いします！

カバー曲というのはやっていて楽しい半面、難しいモノ。

• 見に来て下さる方が知っている曲．．．
• 自分で聞いていい！と思った曲．．．

それは上手くいけばその達成感で気持ちが良いものの、上手くいかなければ、なんとも後味が悪いもの。そんな緊張のカバーのみ、かつお客様が間近に見える

Live & Bar「yuru-rira」でのライブイベント『カバーナイト』。

高鳴る胸の鼓動を内に秘め、いざ「yuru-rira」へ！

今回の共演者は、多士済済。マスターが披露した、まさかの「愛のメモリー」by Shigeru Matsuzaki。世界のサトエリさんも、僕らの世代が喝采できるナンバーを揃えるステージ。

出番前でのそれぞれの素晴らしいパフォーマンスにより場内は盛り上がり、僕も気合が充填されました。

--------------------------------------------------
「銀河鉄道９９９」　ゴダイゴカバー
「Top of the World」　カーペンターズカバー
「交差点」　長渕剛カバー
「家族になろうよ」　福山雅治カバー
「BELOVED」　ＧＬＡＹカバー
--------------------------------------------------

今回は．．．いや今回も失敗が多かったかなと。でもやっててカバー曲ってのは楽しいです。最後のＧＬＡＹのナンバーなんて、『おぉ～懐かしい、好きだったこの曲！』で急遽やっただけに、見事に玉砕でしたが懐かしさは伝わったようで、ひと安心。お聞き苦しくすみませんでした。

で、自分の出番の後は、リラックスしながらのライブ観戦。大勢お客様がいらっしゃったAKO140さんは、音楽が楽しいって事がストレートに伝わるステージ。これは見ている方が楽しくなるのも納得。

トリのまこっちさんは、こう見えて（どう見えて？）同年代だけに懐かしいチャゲアスナンバー中心。「翼」は大好きな曲だけに、思わずしゃがんで撮影しちゃいました。またリクエストしたいところ。

共演者の皆さまお疲れ様＆ありがとうございました。

また本当にたくさんのお客様が来て下さいました。あらためて御礼申し上げます。最後になりましたが、マスターの東弘道さんありがとうございました！色々と厳しいツッコミをいれて失礼があったかもですが、愛すべきキャラクターの持ち主の特権ととらえて、許して下さいませ。そして機会がありましたら、ぜひまたよろしくお願いします！

道頓堀川にかかる「相合橋」をいつものように通り過ぎようとすると、イベントのようで人ごみが。それを避けるように歩きながら感じた風が、やや肌寒い。

『ようやく秋らしい』

等と思いながら入店。すると今年は秋は短く、冬が長いそうだとの話題が店内で展開される．．．そんな楽しい夜の始まりでした。

今回は計4組のブッキング。以前2度程ご一緒した「きりしま」さん。歌い方、ギターの弾き方がカッコいいです。自分もあんな風にありたいもの。

「アオイタチバナ」さんは初めての共演。MCで感じるキャラクターと歌う時のギャップ、醸し出す雰囲気含め失礼とは思いながら凝視してしまいました（汗）。

「まえちゃん印」さんも初めてですが、歌のメッセージ性とアコギの掻き毟り感が非常にソウルフル。勉強になります。

共演させていただいた方々お疲れ様でした！またご来場いただきましたお客様ありがとうございました！

さて出番前にサプライズが！まこっちさんと平居さんが応援にかけつけていただきました。ありがとうございます！実は出番前、かなり感動しておりました。

-----------------------------------—-
「フレンチトースト」　オリジナル
「土色の街」　オリジナル
「時が止まった部屋」　オリジナル
「二つの夜」　オリジナル
「みんなのちから」　オリジナル
-----------------------------------—-

とても緊張しましたが、『ライブは緊張してこそ！』とはマスター談。そう言った意味では、お二人に来店いただき『素晴らしい緊張』というパワーをいただけたように思います。本当にありがとうございました！

おかげ様で、むやみにはしゃがず『1曲1曲をきちんと紹介し気持ちを込める』．．．そんな目標は何とか達成できたかと。

最後になりましたが、マスターありがとうございます。毎度毎度ですがカフォンに今回ものせていただきました。ホントに気持ちいい！ぜひまたよろしくお願いします！

その前日に献血をしたためか、ライブ前のウーロン茶の２杯が効いたのかとにかくライブ前は身体がいつもと変調を訴える感じ。具体的には、『お腹』です。

そんな中のぞんだおなじみの「音太小屋」さんでのブッキングライブ。こちらでは初めての方との共演が多いのですが、今回もお二方とも『はじめまして』。

「MiskE」さんはパンチのあるヴォーカルでオリジナル、アニソンさらに懐メロを。しか～し、懐メロと紹介された曲が、中森明菜「Desire」でちょっとショック。僕らの青春時代（死後？）の曲がもう思いっきり懐メロなんですね。

「一瀬章弘」さんはいまだかつてない見たことのないコスチュームで見たことのないステージ。ある意味見ている側をハラハラさせるステージで楽しませていただきました。

共演者の皆様お疲れ様でした！

----------------------------------------
「モーニングブルー」　オリジナル
「いつでも夢を」　オリジナル
「フレンチトースト」　オリジナル
「時が止まった部屋」　オリジナル
「みんなのちから」　オリジナル
----------------------------------------

いつもと違う『お腹状態』で演奏中止をしてしまうかとビクビクしてましたが、ステージが始まるとそんな痛みも忘れたように、最後まで歌う事ができました。できは悪くもなく、良くもなくって感じでしたが、最近作った「時が止まった部屋」を大きな間違いもなくやれた事はよかったですね。

今回は出張帰りという事もあり、ギターまでお貸し下さった哲さん、まっすんさんありがとうございました！

次回はまた11月に出演させていただけるとのこと。今度はマイギターで体調（お腹？）万全で臨みたいと思います！よろしくお願いします！