ふじみき

恒例となりましたLive Bar 「Matilda」での

『カバーDEナイト』。

17回目の今回。結論をいうと大盛り上がり。よくぞまぁこれだけサービス精神旺盛な方が集まったものだと感心します。

僕のオリジナル曲をカバーしてくださったり、ジュリーの曲を皆で大合唱したり、ソウルフルな「なごり雪」に感服し、往年のアイドルに極似の歌声に色めき立ち、あのねのねの隠れた名曲に驚き、歪んだエレキサウンドでのロックの名曲でこぶしを突き上げ、マスターによる「ねぇ～マスターぁ～♪」などなど

ちなみに僕は

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■一巡目
　「Over Drive」　JUDY AND MARY　カバー
　「旧友（Old Friend）」　細坪基佳　カバー

■二巡目
　「愛をこめて花束を」　Superflyカバー
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コチラを。見てもらったように無理のある選曲。

あえてチャレンジしましたが

無茶でした（反省してます）。

あと「Mr.カバーDEナイト」の『のりぴ氏』のギターサポート。彼の「ヘイヘイホ～」に合わせるだけで楽しくて仕方がなかったです。

さて企画者の「クボタ竜次さん」。今回もご自身のステージだけでなく、各アーティストのサポートそして、いき届いたおもてなし。改めてありがとうございます。

そしてMatildaマスターの「あっくん」。このMatildaという空間があればこその「カバーDEナイト」。次回予定の5月も変わらずよろしくお願いします！

暦の上では「春」になったとはいえまたまた寒波到来。一部の地域では雪がちらついたとか。

そんな13日の金曜日。本町「ぽっぷ」では、バレンタインデーイブ＆「ぽっぷ」2周年イブ。そう、明日はスペシャル・特別デーとなる大事な日にライブをさせていただきました。

当初のスペシャルナイトのメニューは

第１部：「ふじみき」
第２部：「ミナツキ」（ヴォーカルなっちゃん＆ギターふじみきのユニット）
第３部：オープンマイク

でしたが、なっちゃんの体調不良により、オープンマイクを早めて進行することに。

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「みんなのちから」
「同じ空、同じ時間」
「フレンチトースト」
「True Love～お前だけに」
「旧友（old Friend）」　細坪基佳カバー
「楽園」
「たった一つのたからもの」
「歌えたらいいな」
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１部では上記のとおりオリジナル７曲、カバー曲１曲。高校時代に作った曲から、最近作った曲まで。数々の粗相はあったかもしれませんが．．．。

ご覧の通り↑↑一生懸命は歌ってはいます（汗）。実はハーモニカホルダーを忘れてしまい、急遽お客様にマイクスタンドを使ったハーモニカホルダーを席で作っていただきました。そんなピンチを救っていただいたお客様。会社の同僚でお知り合いと駈けつけてくれたお客様。本ブログをご覧いただき、いつも応援に来て下さるお客様。仕事の合間にギターとともに応援に来て下さったお客様。などなど本当にあたたかいお客様にかこまれて楽しいステージができました。ありがとうございました。

そんな前座の後は、オープンマイクタイム。はじめは遠慮がちにスタートしたそんな時間もしばらくすれば、入れ換わり立ち替わりマイク前にが入り乱れ、そしてステージ以外でもギターを掻きならす．．．。これぞ、まさしくオープンマイク！楽しかったです。

さてマスターはじめ「ぽっぷ」のスタッフの方々ありがとうございました！ほろ酔い気分も手伝って、口が過ぎたかもしれませんが楽しかった時間での事としてお許しくださいませ。

もし、このような時間ができたら．．．と。次回こそは、ユニットでのライブをさせてく下さい。よろしくお願いします！

とにかく寒いここ数日。何しろ一年で一番厳しい寒い時期なので仕方がないにしても、「暖冬」との予想はどこへ行ったか。

イベントでアコギを伴奏で弾かせていただいたりユニット「ミナツキ」でのライブはしてますが単独弾き語りの2015年最初のライブは、いつもお世話になってる

「音太小屋」さん。

ちなみに金曜日は平日ってこともあり通常の出勤日。さらには、朝は雨模様ってこともあり

左肩にアコギ、右肩に通勤カバン
左手に傘、右手に自転車のハンドル

で駅までの道をチャリンコにて。

上記のようなスタイルだけに、お巡りさんに見つかれば間違いなく職務質問、もしくは注意喚起でしょうが何のおとがめもなくなんとか駅まで。幸先がよいライブの日でした。

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「フレンチトースト」
「時が止まった部屋」
「楽園」
「たった一つのたからもの」
「歌えたらいいな」
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そんな朝のラッキーの力を借りようと、全曲オリジナル＆新曲「楽園」をチャレンジ。初めて歌う曲だけに、おっかなびっくりで自分の曲なのに自分のモノになってない感じ。でもライブでほとんど毎回歌う「フレンチトースト」もそうですが「音太小屋」さんで初めて歌う曲は人に覚えてもらう曲が多く、縁起がいいのでそのゲン担ぎ。まぁ僕次第ですが、今後この曲がどうなることやら。

さて、今回のブッキングの方々は皆さん個性豊かな方ばかり。没個性限りない僕なので、寒い事もあって

マフラーをしてのステージ。

さすがに中途半端さに途中気づき、とりましたがステージ自体は声が何度かひっくり返ったものの納得できるものではなかったかと。

１回１回のライブにそれなりの準備を．．．って事を目標にそれなりに練習してきたのが、功を奏したか。このペースで2015年は続けていきたいですね。

ブッキングしたアーティストの方々、ありがとうございました。また、音太小屋の哲さんありがとうございました。 次回はまた3月にお世話になりますが、その折はまたよろしくお願いします！

初めての場所にして、初めてのユニットでのライブ。それも、出演は我々一組で２ステージ。今日は受験生にとって最大の勝負「センター試験」だったようですが、できたてホヤホヤユニットの「ミナツキ」にとっても最初にして最大の勝負到来か。そんな意気込み。

はじめてお邪魔する「Cafe de Iwacco」さんに入店しマスターに親切にセッティングいただいている際にも何か浮足立っている二人。見た目はともかく、こころの中は両名ともフレッシュそのもの。

30分の2ステージを目標に選曲しながら、さらに色々ボーカルのなっちゃんに小物をお願いするという我がままを発動したため、本日リハーサル時点でも

音だしチェックというよりバリ練習

に励む二人。往生際が悪いと言うなかれ、最後の一秒までもがきたいのは受験生と同じです（笑）。

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■１ステージ目
　「かもめが翔んだ日」　渡辺真知子カバー
　「瞳はダイアモンド」　松田聖子カバー
　「PIECE OF MY WISH」　今井美樹カバー
　「渡良瀬橋」　森高千里カバー
　「愛をこめて花束を」　SUPERFLYカバー
　「夏色」　ゆずカバー

■２ステージ目
　「桜木町」　ゆずカバー
　「砂浜」　杏里カバー
　「シルエット・ロマンス」　大橋純子カバー
　「雪の華」　中島美嘉カバー
　「みずいろの雨」　八神純子カバー
　「夏色」　ゆずカバー
　～アンコール
　「愛をこめて花束を」　SUPERFLYカバー
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今あらためてセットリストを見てみますと初めてで、合同練習2回（それも1回はカラオケボックス）のみであとは個人練習。それなのに、よくやれたと思います。

それゆえにヴォーカルのなっちゃんには大変な負担をかけたかも。ヴォーカルだけでなくタンバリンからハーモニカ、さらにはリコーダーまで小物を駆使した奮闘ぶりには相棒ながら感謝です。

それだけに僕の方もソロでやるライブとは別の緊張感と充実感があって、終わってしんどかった．．．

でも楽しかった！

という感じ。このような緊張の初ユニットのライブにご来場いただいたお客様、ありがとうございました！

お忙しいところ「まこっちさん」と「Ｓさん」にお越しいただき内弁慶の僕にして初の場所だけに心強かったです。あと、嬉しいことに当ブログをご覧いただいた方がお越し下さりました。ライブ後のやや放心状態のため、充分なお礼もできず申し訳ありませんでした。．．．でもコレ本当に嬉しかったです。

ありがとうございました！

「Cafe de Iwacco」のマスター及びスタッフの方には大変親切にそしてご丁寧に対応をいただきました。この場をかりて御礼申し上げます。あまりに、気持ちがよく次回また出演させていただけないかとお願いしたところ、快諾いただき合わせて感謝です。

次回予定の桜の季節

には鍛錬を重ね、望む所存です。その際はまた、よろしくお願いします！

突然ですが、「紫カメラ」というのをご存知でしょうか？僕の使っている「au HTC J-ONE」の機能（？）。黒い部分や暗い部分を撮影すると「紫色になってしまう」という機能ではなくバグで、ユーザーは大変苦しめられてます。

どのような状況かわかりにくい方は↓↓

こんな感じ。．．．スマートフォンのバグ報告で、自分のライブ動画に誘導するというスパムのような真似をしてすみません。が、こうなったら機種変更までとことん「紫カメラ」を楽しみたいと思います。

さて、くろべさん主催の「忘年会＆クリスマスライブ」。なんと今年で5回目。今年もそうでしたが、寒い時期に開催されるのに沢山の方にお集まりいただき、温かい声援に包またステージでした。

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「フレンチトースト」　オリジナル
「時が止まった部屋」　オリジナル
「たった一つのたからもの」　オリジナル
「歌えたらいいな」　オリジナル
「それが大事」　大事MANブラザーズバンド　カバー
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１曲目で持ちこんだ機材が故障したのか？中低音でハウりが酷く、お聞きぐるしくしてしまい、まず反省。「風邪をひいた」というMCでの言い訳に甘え何度も声がひっくりかえってしまい、これも反省。MCでの失言も多いようで反省点も多いステージでしたが終了時には多くの拍手をいただき、まずは安心。その安心感からか、最後はジャンプフィニッシュ。ありがとうございました！

さて共演者の方々。それぞれ印象に残った部分を。

「くろべさん」は、オリジナル曲の「Life goes on」かなと。何度か聞かせている曲ながら、寒い空にその歌詞がしみました。『♪まだまだ道の途中さ～♪』まだまだ頑張りたいですね。

「芭庵さん」はマリさんとのユニット「マリブルー」。『カッコよすぎる○０代』の異名をとる芭庵さんがよりグレードアップ。この方のステージは全体的に楽しいんです。それは、ご自身がこころから音を楽しむ「音楽」が生み出すものかと。

「まこっちさん」はバラードのカバー２曲のステージ。今回がデビューという『まりこ様』のピアノサポートを受け丁寧にそして心を込めてメロディーにのせる歌声は余計な声援や掛け声など不要。さすがです。

全出演者のパーカッションサポートの「Mr.Long ながいさん」。『上手い！』というと上から目線、『凄い』と言うとありきたり。かける言葉が無いほどのパフォーマンス。とりあえず

「Excellent！」

と英語でごまかしておきます。

音太小屋の哲さん、そしてお越し下さったお客様とライブ後の抽選までお付き合いいただきありがとうございます！

『毎年楽しみしてますよ』

このような極上の言葉をいただき、本当にありがたく思います。また来年、このイベントが開催されそして出演できればと本当に嬉しいですね。

皆様ありがとうございました！

12月に入りました。寒さは例年どおりでは、ありますが去年くらいから少し感じてはいましたが、今年ははっきりと思うこと。自宅を電飾で飾っているいわゆる

「クリスマスイルミネーション」が減ってる

毎年毎年に疲れたのか、はたまた飽きたのか理由はわかりませんが、我が家の近所ではアレが少なくなってます。

しかしながら数えて今回が16回目のクボタ竜次さん企画『カバーDEナイト』。疲れもせず、そして飽きもせずまたまた精鋭たちが聖地Live Bar「Matilda」に集結しました！

いつも終わった後にUstreamのライブ中継を見てはしゃぎ過ぎを反省してしまうので、今回は冷静に

『目立たぬように、はしゃがぬように』

と心に決めておりましたが、あえなく撃沈。今回も調子に乗り過ぎた「オヤジ」がくっきりと。

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■一巡目
「見上げてごらん夜の星を」　坂本九カバー
～「夜空ノムコウ」　SMAPカバー
「木枯らしに抱かれて」　小泉今日子カバー

■二巡目
「どんなときも」　槇原敬之カバー
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一年で一番夜の長いこの時期。そんな夜を愛しむ意味で、「夜の空」の歌でスタート。前日の寒い寒いゴルフで、歌おうと決めた曲へ。そして社会人一年目、慣れない仕事がえりにカラオケで歌ってた曲。

今回はトップバッターってこともあり、緊張もありましたがそんなちょっとしたテーマをもって選んだ曲をなんとかまずまずのプレイができたのではないかと。これも、このイベントを作り上げている皆様一人ひとりのおかげ。ありがとうございました！

次回は2015年2月を予定。まだまだ寒い冬の真っ只中か、それともほんの少しの春の香か。季節のおとずれとともに、17回目も非常に楽しみ。

次回もよろしくお願いします！

突然冬がやってきたかのように寒い夜。11/14（金）は本町ぽっぷさんでの

『まこっち　ふじみき　ツーマンライブ！！』

第一部は、僕「ふじみき」
第二部は、「まこっち」さん

そして、第三部はお客様皆さんとのオープンマイク。

三部構成で、ライブというよりも飲んだり食べたりしながらの、音楽鑑賞という感じ。また全員参加している感があってもうやりはじめれば時間がいくらあっても足らない感じ。

気づいた時には、マスターの目がすわってて酔っぱらってたようにかなりの長期戦のよう。気がつけば音出し停止の時間に（笑）。

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「フレンチトースト」　オリジナル
「Suddenly」　オリジナル
「どんなときも。」　槇原敬之カバー
「家族になろうよ」　福山雅治カバー
「見上げてごらん夜の星を」　坂本九カバー
「夜空ノムコウ」　SMAPカバー
「田園」　玉置浩二カバー
「歌えたらいいな」　オリジナル
「同じ空、同じ時間」　オリジナル
「みんなのちから」　オリジナル
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今回は自分が好きで名曲だと思うカバー曲を5曲を含めて全10曲。カバー曲がうけていたというのは、やはり名曲なのか、またはオリジナル曲がお粗末なのか。いずれにせよ、狙いどおりだったのはまずは安心。

「まこっち」さんもカバー曲をまじえ魅せて聞かせるの満腹ステージ。

バラードでみんなの感動の涙を誘い
少々のほころびで、笑いも誘い
お客様の好きなアーティストカバーで感激を誘い

敵なしステージを見せてくれました。ありがとうございました！

その後は先述のとおりの皆のロングステージで終演。皆様お疲れ様でした！

最後になりました、ぽっぷのマスターありがとうございました。いつものとおり毒舌でしたが（笑）、このようなイベントをさせていただき感謝です。

またぜひ、次回もやらせて下さい！．．．いや、いやだと言ってもやらせていただきます。

スタートしてから丸4年。5年めの突入となりました

Live Bar「Matilda」でのクボタ竜次さん企画『カバーDEナイト』

今回で数えて15回。これもひとえに竜次さんとMatildaマスターあっくんのお人柄。それに集まるアーティストさんが心から楽しんでいるから。満員御礼の中、僕はまたまたはしゃぎすぎましたが、やはりこのイベントは、ハメを外してしまう何かがあります。

下の第二部のある部分ではしゃぎ過ぎてまして改めて見ても、恥ずかしい事この上ないですね。

それにしてもいけません。昔から好きだった方のカバー曲を聞くと理性のメーターが解除されるよう。本当にいい思いしました（笑）。

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■一巡目
「安奈」　甲斐バンドカバー
「日めくりの愛」　長渕剛カバー

■二巡目
「踊り子」　村下孝蔵カバー
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「秋らしい曲を！」って思いながらいきなりのクリスマス時期の曲「安奈」をしたり「踊り子」は予定してなかった中、皆さんのパフォーマンスを見る中でどうしてもスリーフィンガー系をしたくなり急遽やってみたり。

予想できないのは皆さんのパフォーマンスだけでなく自分自身も。それが、はしゃぎ過ぎたりすることであったりセットリストであったり。改めてこのイベントが

「ライブ感たっぷり」

だったりするのが、楽しく長続きするわけでしょう。

さて今回も座れないくらいの中、皆さんの素晴らしいパフォーマンスたっぷり堪能させていただきました。ありがとうございました！

次回は年の瀬、12月に予定とのこと。師走の忙しさの中、どんな皆さんのパフォーマンスが飛び出すかいまから楽しみです。次回もよろしくお願いします！

店入りする前に目にした看板

コチラ↑↑を見るだけで、胸が高まろうというもの。鶴橋「Section 3」でのクボタ竜次さんの企画イベント

「ツルハシ」シリーズ

の第一回目が企画されたのが3年半前。某ライブハウスで知り合ったアーティスト達によるそして、同じ苦難を味わった言わば

戦友

そんな障壁が絆をより深める事になったのか、3年半のブランクを感じない大盛況となりました。

「田中渉」さんの“ほんわか”した世界観
「まこっち」さんの絶叫とロック調、甘さの三重奏
「くろべ」さんの踊る踊るオリジナルナンバー
「クボタ竜次」さんの無限に広がるギター奏法

無理やりに一行で、今回感銘を受けた部分をまとめてみましたが、苦難を超えたモノだけがしる『力』を感じた夜でした。

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「100万ドルの夜景」
「いつでも夢を」
「フレンチトースト」
「たった一つのたからもの」
「歌えたらいいな」
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前日のライブではしゃぎすぎのため、声が出ない中それでもライブ中は、気合いがはいってたのかなんとか完走。よく知っている方とのブッキングだけに、また違う緊張感を保てたのが功を奏してか、まずまずじゃなかったかと。

さて、ライブ全体を通じて

• 掛け声あり
• 叱咤激励あり
• 見ている方が勝手に踊ったり

出演者、そしてご来場いただいたお客様が一体になった素晴らしいライブイベントになりました。

また、「Section3」は2011年の秋以降久々でしたが音響がとてもよく、スタッフの方が親切でその

お・も・て・な・し（若干古ぅ～）

のおかげで、忘れることのできない夜となったかと。

つまりはコチラ↑↑の誰かが一人欠けてもダメだったはず。企画者のクボタ竜次さん、はじめ共演者の方々。そしてご来場いただいたお客様。Section3の店長はじめスタッフの皆様。

ありがとうございました！

充分なそして自分自信で納得できる程の練習ができたのか？．．．そんな一抹の不安があったのは確か。

が、終わってみれば結果的にそんなモノを吹き飛ばす程、楽しく充実した時間でありました。それは、素晴らしいパフォーマンスを発揮できたからでなくお越し下さった皆様に、盛り上げていただいたから。本当に感謝です。

皆様ありがとうございました！

19:00～からは第一部。1時間程度、ワンマンでさせていただきました。

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～オープイングアクト
「Top of the World」　カーペンターズカバー

「モーニングブルー」
「歌えたらいいな」
「土色の街」
「笑顔をいつまでも」
「二つの夜」
「フレンチトースト」
「たった一つのたからもの」
「みんなのちから」
～アンコール
「同じ空、同じ時間」　with まこっちさん

～エンディングアクト
「All My Loving」　ビートルズカバー
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失敗は多く、またなんせ初めて1時間近くライブで歌うので後半は声がでませんでした（汗）。練習では、それぐらいの時間は普通に練習するのにライブではバテてしまうあたり、やはりアドレナリンが出てるためとばしているんでしょう。

「お約束」のアンコールは、そんなバテバテをサポートいただくべく急遽、ご来場いただいたまこっちさんにハモリを依頼。快諾いただきありがとうございます。

20:00～からは第二部。「ワンマンライブにしナイト」。まぁ～言えばオープンマイクタイム。．．．こちらが本編って感じ。

まずお越しいただいた、まこっちさん、そしてくろべさんにご披露いただいきましたが、マスターに

『完全に食われとるな！』

との企画者みょうりに尽きるとお言葉。その後も、常連さんやマスターにも歌っていただき大盛り上がり。ちなみに、見たり聞いたり伴奏しているだけで、終演の23:00前には

声をからしてしまいました。

それだけ、盛り上がったっていたということＯＫとします（笑）。

今回はたくさんご来場いただき盛り上げていただきました。初めての企画でしたが、まずまずの結果かなと。また次回、こんな事ができたらなぁと思えた事。これは皆様のおかげです。機会があれば、

またよろしくお願いします！