ライブレポ

全く経験のないイベントでした。東淀川区の小松商店街で開催される物産市&フリマでのオンステージへの出演。何しろ

ご覧のように、「フラダンス」や「落語」などなど。このようなパフォーマーの方たちとご一緒するのは当然初めて。場所も初めてで緊張マックス。

が、現地入りしスタッフの方や企画者の方などイベントに携わる方の全ての方がこのイベントへの思いを熱く語られ、そして初めての僕を温かく迎えていただいたおかげで随分と気持ちよく出番を迎える事が。

...当然緊張マックスのままですが(汗)

気持ちのよい晴れではなく、曇り空でしたが2日前まで70%の雨予報だった事を考えれば、奇跡的。日頃の行いがよいのか、誰かの晴れ男が頑張ったのか...とにかくお天道様に感謝。そんな表情↓↓をしてます。

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あしたははれる 坂田おさむカバー
街の灯り 堺正章カバー
ありがとうの花 坂田おさむカバー
ここでよかった
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子供さんが多かった事もあり、急遽セットリストを歌のお兄さん「坂田おさむ」さんのカバーを増やすことに。途中風で楽譜がとんだり、毎度の声のひっくり返りもありましたが大きなトラブルもなく終了。

前日少しはしゃぎすぎたため、喉の調子が芳しくなく改めてライブ前日はあまり「はしゃがぬこと」と痛感したのが反省点。

さて共演者の方は、小学生からベテランまで。世代を超えてご一緒できたことで、色々なパワーをもらった気が。そのパワーをもとに、次回はよりよいパフォーマンスを目指したいものです。

スタッフの方々、共演者の皆様ありがとうございました!

ライブレポ

もう何度も出演させていただいている「音太小屋」。こちらで開催される365回目のブッキングライブに出演させていただき改めて感じたこと...

『まだまだ...』

今回はトップバッターで臨んだわけですが、普段あまり歌わない10代の頃に作った歌や自分のほろ苦い青春ソングに挑戦。

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「フレンチトースト」
「100万ドルの夜景」
「タッチ」 岩崎良美カバー
「歌えたらいいな」
「ここでよかった」
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若かりし日に作った『100万ドルの夜景』って歌は歌詞の中に

『永遠にForever』

という支離滅裂な歌詞を含む歌。さすがに歌い続けているだけあって歌詞を忘れたにもかかわらず事なきを得たものの、続く『タッチ』は先週末に突然リフレインしてきた歌で練習も最低限でのライブ。

...なんとか星屑ロンリネスだったかと。
(すみません意味不明で。自分的にってことで)

さて今回感じた『まだまだ...』というキーワード。出演5組のアーティストの方でお一人を除いて僕より年上と思われる方だったんですが、皆さん個性的で完成度の高いステージング。それはセットリストの流れ、MC等すべてにおいて。

まだまだ勉強して精進せねば』と。

そしてその年長の方たちの若さ溢れる楽しいステージ。最近若いアーティストの方と一緒の際に「若さ負け」を感じてましたが、なんのなんの

まだまだ僕なんか青二才の域だ』と。

そう老け込む年ではありませぬ!そんなエナジーを与えていただいた共演者の皆様ありがとうございました!

また8月に出演させていただくことに。若さを溢れるエナジーを発信できるよう精進したいと思います!

ライブレポ

今日は雨も上がってますが、梅雨入りしたとかでこれから鬱陶しい天気が続く模様。そんな梅雨入り告げの6/5(金)は初めての場所、門真市駅よりすぐ近くの「PsCAFE」へ。

たまたま仕事を早く終える事ができる日ってこともあり

仕事後⇒家へ一旦帰り⇒ライブ会場へ

と雨の中あわただしく移動。外からの雨、内部からはその移動による汗と身体の中はジメジメ全開です。

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「フレンチトースト」
「モーニングブルー」
「同じ空、同じ時間」
「歌えたらいいな」
「ここでよかった」
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写真の背面に写ってますが、野球の打順のような掲示板のとおりトップバッター。初出場だけに、今回は正攻法の全曲オリジナルで挑戦しました。 初めてでしたが、共演者の方はじめ皆様温かく見持っていただけました。非常にやりやすかったですね。

さて、2番打者以降のアーティストの方はそれぞれが全く異なる個性でこれぞブッキングの醍醐味!って感じ。

今回、やや慌しさと緊張感からか反省する点もあったステージ。機会があれば、リラックスしてまた準備万端で臨みたいところ。

PsCAFEのマスターそして今回お声掛けいたただいた「まっすん」さん。機会がありましたら、またよろしくお願いします!

ライブレポ

大阪を離れて奈良への初遠征。車でちょうど1時間走ったそこは、

素晴らしいライブ会場

まだオープンしてからまだ1年という事もあり、きれいなのもそうなんですが、何より「音がよく」気持ちよかったです。

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「フレンチトースト」
「知らない街の日曜日」 クボタ竜次さんカバー
「ルーという喫茶店で」 長渕剛カバー
「同じ空、同じ時間」
「ここでよかった」
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計9組のブッキングだったわけですが初対面の方がほとんど。しかし改めて思いますが、達者で世界観のあるアーティストの方がまだまだいらっしゃる事を知らされました次第。最近つくづくと思う事があって、プロとは違う味わいが、彼らにはありそれを自分を醸し出したいなぁと思いながらライブをさせていただいてる気がします。

共演いただいた皆様お疲れ様でした!

今回はKEIKOさんにお声掛けいただいてこちらにお邪魔しましたが、貴重なライブイベントにでる機会を得られて感謝してます。KEIKOさん自身もステージで5曲披露されてましたが聴くたびに引きこまれる歌声で心地よさの中に浸っておりました。

また「My Dream」のKOZOさんには、ライブでお世話になり、ライブ後の所有の楽器類を見せていただいたりでお世話になりっぱなし。

機会がありましたら、ぜひまたお邪魔したい場所。そう思えた場所、アーティストそしてあの空間に感謝です。ありがとうございました!

ライブレポ

本格的なレポに入る前に業務連絡を。同じく出演した「クボタ竜次」さんに

「ステージの写真撮影して後で送ってくれる?」

って言われ、奥歯にモノが挟まったような回答しましたが

紫カメラで悪評の僕のスマホ「HTC J-One」で撮影するとこのような状況に。すみません。ご理解ください。と先日から続けていた「紫カメラ物語」の最終話を書いた後はライブレポの本編を。

今回6回目を迎える「The Opening Act」というイベントは、オプニングアクターがメインアクトの前に各自2曲(1曲はオリジナルである事)とワンマンライブをやったことがないことを条件に、「昨日の自分を超える!」というコンセプトに基づいたイベント。

メインアクトがオファーしたOAの皆さんと共に、メインアクターが今までの最高のステージと絶賛していただく「昨日超え!!」のライブ。

このようなコンセプトの緊張感のあるイベント。今回のメインアクトが、以前よりお世話になっている「くろべさん」という事もあり、オープニングアクターとしてお声かけいただきましたが

「昨日の自分を超える!」

というコンセプトを僕なりにどう解釈しようかと試行錯誤。一つの答えとして、新曲を作って演奏してみよう...という事でした。

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「歌えたらいいな」
「ここでよかった」
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最近できたばかりの「ここでよかった」。歌詞もメロディーも身体になじんでなく、何か所も間違いましたが途中棄権することなくなんとかフィニッシュ。

ありがたい事に、メインアクトで出番前の緊張されているくろべさんに『新しい曲、良かったよ』って言っていただき、少しは役目は果たせたかと安堵しました。

僕がトップってこともあり、その後は5人の方のオープニングのステージ鑑賞。皆さんみなぎる緊張感の中に、その緊張感を個々の個性を混ぜ合わせ素晴らしいステージでした。

メインアクトのくろべさん。色々と趣向をこらし、しっかりと準備をされているのがひしひしと。緊張感の中に、笑いもあり会場が一体となったステージでした。僕も知っている曲の際、大声で歌い過ぎたかも(笑)。盛り上がりの産物として大目にみていただけたらと。

メインアクター、オープニングアクターだけでなく、このイベントのスタッフの皆様、特にMCでプロデューサーのkenさんの絶妙の「マイクワーク」には笑いと感動を覚えたほど。お客様、そして会場となった「B-flat」のスタッフの皆様含め、あの場所にいた方全てが一体となったイベントだったと思います。このような場に参加させていただき本当に楽しかった!

ありがとうございました!

ライブレポ

「サザエさん症候群」という病があるとのこと。日曜日18:30~19:00に放映される「サザエさん」を見終わった後

『明日から仕事行かなくちゃ』

という気持ちが心を占め、憂鬱になるとか。僕もそれほど深刻ではないものの、気持ちがブルーになるというのは、何となくわかります。

そんな時刻にこれ程、はしゃぐ事があるとは数年前までは思わなかったもの。...そうカバーDEナイトです。

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■一巡目
 「ひざまくら」 長渕剛カバー
 「僕の胸でおやすみ」 かぐや姫カバー

■二巡目
 「知らない街の日曜日」 クボタ竜次さんカバー
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高校生時代によくしていた曲の久しぶりのカバーと近々『知らない街の日曜日』にライブをするので、クボタ竜次さんのオリジナル曲のカバー。もちろんですが、楽しみながらプレイできました。

その他の方のプレイを見て盛り上がって楽しんだはいつものことですが、今回は色々なジャンルを聞くことができ

勉強になった

と刺激を受けた次第。次回へ向けてのモチベーションとなります。皆様、ありがとうございました!

さてさて月曜日の僕。「サザエさん症候群」ならぬ

「カバーDEナイト燃え尽き症候群」

のよう。しかしこの症候群。辛いというものでなく、快い疲れと充実感。これなら、これからもどんどんかかりたいもの。

さて次回は8月。どんな熱帯夜となるやら。今から楽しみです!

ライブレポ

5月5日はこどもの日。Wikipediaによると

「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」

ことが趣旨で、1948年に制定された祝日。『国民の祝日に関する法律』で上記のように記載があるのになんとまぁ

多くの大人たちが楽しんでいたか

いや、いつまでも「こどもの気持ちをもった大人たち」だけに趣旨どおりか...そんなライブイベントでした。

総勢10組のイベントで、1組30分の計5時間。出演順は、「あみだくじ」で決定との事で真ん中よりやや右側を選択したところ

最終のトリ!

驚きそして緊張です。何しろ舞台となった「ライブハウス&バー クロスロード」さんは初。さらにご一緒した方も、初の方が多くその順番が決まった際は『どうなることやら』と思ったもの。

が、しかし出演される方々のパフォーマンスを拝見しているうちに楽しくなり...そして開き直れたような気がします。

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「フレンチトースト」
「Squall」 福山雅治カバー
「たった一つのたからもの」
「歌えたらいいな」
「演奏旅行」 浜田省吾カバー
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最後最後のお疲れのところ、皆さん盛り上げていただきありがとうございました!ご一緒させていただいたアーティストは出演順(敬称略)で

KEIKO、芭庵、Matto、ムジナ、山本ふぁみり~
まりトコ、りょうけん、新谷大介 from KFC、古久保

の方々。楽しませていただき、また勉強させていただきました。ありがとうございました。

またお越しくださったお客様、大型連休のお忙しいところありがとうございました。お知り合いの方も来てくださり、初の場所だけに大変心強かったです(笑)。

最後になりましたが、「クロスロード」のマスターお世話になりました。大変いい音で見ている時も、プレイしている時も気持ちよかったです。機会がありましたら、またよろしくお願いします!

ライブレポ

気温が20℃をこえる春の日。今年の年明け以来のなっちゃんとのユニット

『ミナツキ』

でのライブ。場所は前回と同じ「Cafe de Iwacco」さん。15:00~17:00までの2時間内での2ステージを予定してましたが、曲順を決めてないままお店に。お店のランチメニュー「煮込みハンバーグ」を食べながらミーティング開始。そして、1時間前からリハーサルで最終チェック。

そんな過程を踏んでいると、当初は前回程緊張してなかった二人が緊張マックスになるのはゆうまでもありません。

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■1ステージ目
 「渡良瀬橋」 森高千里カバー
 「TAXI」 鈴木聖美カバー
 「みずいろの雨」 八神純子カバー
 「雪の華」 中島美嘉カバー
 「愛をこめて花束を」 Superflyカバー
 「決戦は金曜日」 Dreams Come Trueカバー

■2ステージ目
 「かもめが翔んだ日」 渡辺真知子カバー
 「PIECE OF MY WISH」 今井美樹カバー
 「瞳はダイアモンド」 松田聖子カバー
 「やさしくなりたい」 斉藤和義カバー
 「未来予想図」 Dreams Come Trueカバー
 「夏色」 ゆずカバー
 「桜木町」 ゆずカバー
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↑↑セットリストを見ていただくとわかるように「春爛漫」な季節にして、「真冬」「真夏」の曲を選ぶ二人。ややひねくれ気味か。

今回もお客さまが遠方より脚を運んでくださり本当嬉しいライブでした。ありがとうございました!

さて「ミナツキ」としては、次回は夏あたりにできたらなと。そんな夏には、季節外れが大好きな二人だけに

『春、秋の曲をやろうか...』

なんて既にひねくれてます(笑)。そんな季節感で奇をてらう事狙うだけでなく、本当のパフォーマンスで驚かせたい!...そんな事を誓った二人。

最後になりましたが、「Cafe de Iwacco」さんのマスターおよびスタッフの皆様ありがとうございました。機会がありましたら、またぜひよろしくお願いします!

ライブレポ

一度春の気配を感じてからの冷え込みは辛いもの。そんな事を痛切に感じたこの一週間。そんな「寒の戻り」もようやく役目を終えたのか昨日は晴れやかな温かいお天気に。春本番を宣言するような、3/28は音太小屋さんでライブ。

このライブにあたりポカポカ陽気みたく、心まで緩まないよう直前に知り合いのアーティストのライブを見に。心と気合のこもったステージを見ることで、受けた刺激、そして気合までいただいたよう。

そんな若さの刺激を味方につけたかったのはブッキングのお相手が、アダルトなベテランアーティストが多いから。そんな方々のパフォーマンスを見てからでは気おくれするかも...ですが、出番は最初でした。

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「フレンチトースト」 オリジナル
「楽園」 オリジナル
「なごり雪」 伊勢正三カバー
「歌えたらいいな」 オリジナル
「二つの夜」 オリジナル
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このライブに向けて選曲のする際、例の「寒の戻り」で、『なごり雪』が頭に浮かんだんですがライブ当日は温かく季節感のない選曲に。

今回カバー曲を入れてみましたがブッキングしたアーティストの方々はカバーの方が多くそれぞれ自分の味で表現されているのに感服。まさしくこれこそ

コピーでなくカバー

そんなカバー達からは、オリジナル以上にアーティストのオリジナリティが感じられる...なんて思った次第。新しい目標を感じた夜でした。

ライブレポ

これほど数日前から天気予報が気になる一週間はなかったです。ゴルフに行くとき以上。3~4日前までは、「曇り時々晴れ」的な天気予報だったのに直前になって傘マーク。それでも明け方までとの雨模様との予報を大きく裏切り、午前中はずーっと雨。

焦りました(汗)

雨天の場合は、どのギターを持っていこうかとまで。...が、ありがたい事に午後に入ると雨は上がり晴れ間さえ見えるほど。天に願いが通じました。

近所の「久宝寺緑地公園」でのイベント『ハッピーアースディ』にダメ元で実行委員会の方へ連絡し奇跡的に出演が決まったのはいいものの、会場に入ったら少し焦りました。

『人がいっぱいいるやん...』

今回は約1時間で、歌のお兄さん「坂田おさむ」さんの曲を中心にカバーをするプログラム。子供さんが集まるイベントなので、そうしましたが逆にそれがプレッシャーで開始前から喉がカラカラに。

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「虹のむこうに」
「たんぽぽ団にはいろう!」
「はるのかぜ」
「星ひとつ」
「公園にいきましょう」
「土色の街」 オリジナル
「ゆっくり歩いて」
「ありがとうの花」
「あしたははれる」
「ママの結婚」
「歌えたらいいな」 オリジナル
「みんなのちから」 オリジナル
「あの頃を忘れない」

※オリジナル以外は「坂田おさむ」さんカバー
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歌詞が呂律が回らなくなること数回。MCは毎度スベる⇒途中からMCを止める。風で歌詞がとび、演奏中断数回。天気まで途中から雨がポツリ。

そんな成功とはいえないライブでしたが熱心に見ていただいて本当にありがたかったです。そして、終わってこんなに疲れたライブもなく失敗が多かったわりに、これほど充実感のあるライブも珍しく...現在方針放心状態です。

さてこのイベントを楽しみに来場され、偶然とはいえ脚を止めて見ていただいた方がいた事忘れられない程うれしい事でした。

あとスタッフの方には何から何までお世話になりました。イベントの主旨と違う年代のアーティストに驚いたと思いますが出演できて本当によかったです。かけがえなのい思い出であり、財産となりました。ありがとうございました!