ふじみき

数日前は雨予報でしたが、曇り予報に変わり降水確率からは雨は降らないはず。会場の上新庄へ向かうまでの電車から見える景色は曇天。今にも雨が降りそうとはこのことか。

そういえば前回出演した6月も同様の空模様で僕が歌うやいなやポツリポツリと。

『いや．．．言うまい、考えまい！』

そんな微妙な心模様での会場入りです。

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■一回目
「見上げてごらん夜の星を」　坂本九カバー
「買い物カゴで」
「ママの結婚」　坂田おさむカバー
「梅田からナンバまで」　有山じゅんじカバー
「みんなのちから」

■二回目
「Top of the world」　カーペンターズカバー
「フレンチトースト」
「ありがとうの花」　坂田おさむカバー
「ふるさと」　嵐カバー
「気持ち華やぐこの場所に」

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やはり少しずつポツリポツリと雨が降り始め（笑）最後の曲の際には、曲の途中に

『雨が降ってきましたねぇ～』

と開きなおってました。もう小松商店街では、ほとんどが雨が降りそうな天気ばかりなので慣れちゃったゆえの開き直りかも。

さて、今回はMCもそこそこにその分短めの曲を選択したりしながら、1ステージ5曲に。ここのところ、マイクスタンドが無いため楽譜スタンドにマイクをくくりつけて歌ってましたが今回から、マイマイクスタンドでのステージ。

嬉しい事に、足を止めて聴いていただいていたのでわくわくしながらライブができた気が。出来としては、反省点もありましたがあるカバー曲で「感動した！」ともおっしゃっていただき感無量。

スタッフの方々にサポートいただき気持ちよく会場をあとにすることができました。毎回毎回お気遣いいただき本当に頭が下がります。ありがとうございました。

2ヶ月後　12月にまたお邪魔したいと思います！よろしくお願いします！

5月にもお邪魔させていただいたJR千里丘駅界隈で半年に一度開催される「千里丘アコースティクライブ 音千祭」。

決して自宅から近いわけではないですが同じ大阪府在住ということで（笑）、今回もお願いして参加させていただきました。

今回も前回と同様「居酒家かっしゃん」さんでなんとトップバッターでの出演！ちょいビビりながらの会場入りです。

さてコチラ↑↑のとおり前回お邪魔したときより会場が増え、さらに数多くのアーティストが演奏されるよう。ライブ後のライブ観戦も楽しみです。

 ライブハウスやライブバーに出演させていただくのはもちろん好きなんですが、お店に飲食に来られるお客様が気軽に音楽を聴くとか、とおりすがら足をとめて聴く．．．なんてシュチュエーションが大好きな僕。

その意味では、音楽祭というよりも地域のお店で共通のチケット購入し、食べ歩くバルのようなイベントと音楽イベントが融合していて楽しい雰囲気。ですので

今回もコチラ↑↑のような感じで居酒屋で飲み食いしているお客様の前で歌わせていただくという自分的に大好きな空間でライブが実現。

本当に楽しくライブさせていただきました！

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「見上げてごらん夜の星を」　坂本九カバー
「フレンチトースト」
「同じ空、同じ時間」
「家族になろうよ」　福山雅治カバー
「買い物カゴで」
「あかね色の時」
「気持ち華やぐこの場所に」
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準備、転換込みで50分と結構時間をいただいたのでじっくり40分をベースにセットリストを検討。若干オリジナル曲を多めにのぞむことに。非常に嬉しい事に、

いつもお世話になっている方や

数年振りにライブを聞きつけて来てくれた方がお越しくださり、

トップバッターで誰もお客がいらっしゃらない

という最悪のシナリオを回避できただけでなく多くの拍手をいただきました。お越しくださった皆様、ありがとうございました！

ライブの後は、少しの間ですがお店に滞在し飲みで食べてでライブ観戦。お気に入りの「グレープフルーツの酎ハイ」をいただきました。これ生グレープフルーツが入って前回からファンになってます。

『またお邪魔できたらいいなぁ～。』

 半年後の出演者募集の告知はきっちりとチェックしようと決めながらJR千里丘駅をあとに。皆さまありがとうございました！

宗右衛門町Live Bar Matildaさんでの恒例のイベント。実はタイトルでは25回目とありますが、お店側また主催者のクボタ竜次さんは26回目としてますようにおそらく26回目のはず（すみません、次回から訂正します）。しかし、

2010年秋からスタート

なので、なんと長く続いていることか。各人のパフォーマンスこそが、継続の原動力なのでしょう。

さて今回は、ご覧いただいてお気づきの方もいらっしゃるかもですがいつもと違うフォーマルな装いでの出演。

実は知り合いの結婚式の後に参加させていただいたため、このような恰好に。というわけで、今回は結婚をテーマにカバー曲を選択してみました。

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■一巡目
　「プロポーズ」　長渕剛カバー
　「お前だけが」　風カバー

■二巡目
　「ママの結婚」　坂田おさむカバー
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以外にもギターサポートをさせていただいたりでいつも通り、いつも以上にはしゃがせていただきました。

で、このイベントの締めくくりといえばのりぴ氏とのコラボによるぶっつけ本番ステージ。今回はハウンドドッグのフォルテッシモに。これもう30年以上も前の曲さんんですねぇ～・・・・。とノスタルジックな気持ちからスタートしたものの

ご覧のように二人寄り添い（？）シャウト。最後はこぶしを突き上げ＋シャウトでフィニッシュしました。のりぴ氏のパフォーマンスはさすがです。

もちろん竜次さんはじめお集まりいただいた方のパフォーマンスはさすがで

替え歌から昭和歌謡まで

楽しませていただきました。皆様お疲れさまでした！

さて次回は12月に忘年会と同時に開催予定との事。一年の総決算の盛り上がりで楽しみたいと思います。皆様次回もよろしくお願いします！

先に結果をいうと凄い盛り上がりでした「天満音楽祭」。そんなイベントに参加できて嬉しい限り。2回目の出演となりますが、今回は、ストリートライブのような地下鉄扇町駅。音楽祭で華やいでいる天満界隈の熱気が伝わる場所でのステージは本当に気持ちよかった！

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「フレンチトースト」
「歌えたらいいな」
「いつか明るい光」
「気持ち華やぐこの場所に」
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嬉しい事に多くの方々が駆けつけてくれました。ありがたい声援をいただいてともすれば、緊張MAXとなりグダグダとなりがちなストリートで随分とリラックスしてできた気が。．．．もちろん間違いは多数ありましたが（笑）。

お越しくださった皆様ありがとうございました！本当に心強かったです！

さてライブの後は天満音楽祭の満喫モードへ。いくつかステージを拝見しましたが、皆さん素晴らしいですねぇ！感動しました。決して勝ち負けではないとは思ってますが

負けてられない

と思った日でもありました。

やはり他の方のパフォーマンスをインプットしてからこそ自分のアウトプットも上昇しないのだと、改めて感じた次第です。ぜひ、この経験を来年も．．．いや何度でもしたい。そのためにも、少しずつでも進化したいと。まずは来年出演するためには、何をしないといけないか。そんな事を考えてながら、取り組んでいきたいです。

ありがとうございました！

8月に初めてお邪魔させていただいた高槻市の「Live Ship 【Re;Lie】」さん。

スタッフの方々といい、ライブバーとしての大きさが程よい空間で、またお邪魔したいなぁと思っていたところお声かけいただき、今回の出演に。非常にありがたい事に、それ以上に胸が高鳴る事が。それは

「やる気ないならやめちまぇ～第2弾」

というライブタイトル。いったいどんなイベントなのか。そんないつもと違った胸の高鳴りでした。

僕はトップでの出演だったんですが、その後のアーティストさんがそれぞれ個性的！

男性の二人組の「フレンズ」さん。洋楽のカバー曲中心に、その分野に明るくない僕でさえ耳にしたことのある曲を、心地よく聞かせていただきました。

ギターテクを存分に魅せてくれた「KANN」さん。カントリーっぽくもあり、ブルーグラスっぽくもありブルージーでもの凄くカッコいい。オリジナル曲も素敵でした。

フルートのつんこさんとアコギのマルコさんの「つんことマルコ」さん。フルートといえばメロディーを奏でるのかなと思いましたが音を重ねるような演奏もあり、新鮮な感じ。見入っちゃいました。

最後に登場の「ザンネンズ」さん。これは見たこともないステージで勉強になりましたねぇ。ユニークながら、しっかりとした音楽性。ちなみに気になっていたライブタイトルは、ザンネンズさんのオリジナル曲のタイトル。なるほど．．．でした。

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「いつでも夢を」
「フレンチトースト」
「あかね色の時」
「ここでよかった」
「気持ち華やぐこの場所に」
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この前のライブがあまりにも不調でどうしたものかと思いましたが失敗が多めながらも、上向きを感じる出来。後で拝見したアーティストさんのように、もう一段上を目指して頑張りたいと思った次第です。

共演者の皆様、スタッフの皆様ありがとうございました！精進してもう一段ステップアップしてまたお邪魔したいと思います。

機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします！

ライブ後の感想を言うと、ほろ苦いライブでした。

3ヶ月程前にお声かけいただいた際はアニバーサリーのイベントとは気づいてましてが9組が集うビッグイベントとはつゆ知らず。それが

PsCAFEさんの２周年記念ライブ

です。

振り返れば過去6回出演させていただき今回で7回目。普段はアットホームな空間でほどよい緊張の中でライブさせていただいてましたが、確かに始まる前から何か肩に力が入った感がありました。

セットリストを決め、それなりに練習し新曲も暗譜しようとチャレンジし

．．．どこか、『9組が集うのでいいステージを見せねば！』

ってのがあったかと。その気負いが完全に裏目になった感。

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「歌えたらいいな」
「あかね色の時」
「フレンチトースト」
「いつか明るい光」
「気持ち華やぐこの場所に」
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1曲目は、それなりの出来ながらなんとかやり終えましたが、新曲の2曲目で3フレーズ程歌詞がとび続く毎回ライブで歌う「フレンチトースト」までコードミス連発。その次の「いつか明るい光」は1番と2番の歌詞がテレコになりハチャメチャ。

『う～ん』

なんとか最後の曲は、大きな失敗もなくフィニッシュできましたが、今回はいい勉強になったライブでした。

「やってやろう！」

なんて気負いは練習時はともかく、本番時はよくないですね。いかに自然体でできるか．．．これを身をもって知りました。

練習でできない事は、本番ではできない

これも真実なれど

練習で当たり前にできる事が、本番でできるとは限らない

これも真実。この気持ちをもって今後の秋のライブへ行きたいです。

この気負いを生んだのは、ブッキングしたアーティストの方々がそれぞれ素晴らしかったから。9組いらっしゃいましたので、全組のレビューは控えますが各自がオリジナリティを発揮されて、素晴らしいステージでした。皆さまありがとうございました！

最後になりましたが、PsCAFEのマスター及びスタッフの皆さまありがとうございました。機会がありましたら、ぜひ自分の中でのリベンジのステージの機会をいただければと思います。

7月までは台風が発生しない稀な年だと言われながら、一旦発生するや台風の当たり年と思えるほど日本に上陸し猛威をふるってます。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

先日も台風が日本に上陸し、近畿地方も大雨。で、台風が通り過ぎた後も台風一過の晴れとはならず相変わらずのぐずついた空模様。ここは一発

数珠つなぎアーティストに盛り上げてもらいましょう！

季節が移って秋の第一回目。

まずは前月も登場のNisyaneさん。
バラードが好きというバラード大将でありながらおしゃべりも好き（？）と思わせるＭＣ大将。今回も一曲目に入る前から、ＭＣ全開でのスタート。ですが、当然ＭＣだけでなく
懐かしいバラードの名曲をしっとりと披露いただきました。2ヶ月間ありがとうございました！

そのNisyaneさんがおつなぎいただいたアーティストはKEIKOさん。
何度かKEIKOさんの企画ライブイベントにお誘いいただきご一緒した事があるんですが
やや低めの声でありながら、聴いていて気持ちの良い歌声。．．．好きな声だったりします。今回も心地よいステージを披露いただきました！

さて、その前の前座の僕のステージ

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「世界に一つだけの花」　SMAPカバー
「見上げてごらん夜の星を」　坂本九カバー
「気持ち華やぐこの場所に」
「家族になろうよ」　福山雅治カバー
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当初2～3曲を予定していましたが、ありがたい事にアンコールをいただき4曲も。出過ぎたことをしたと反省してますが、こちら↑↑の写真を見るとまんざらでもなく楽しそうにしてます（笑）。

で、その後のオープンマイクは歴代出演いただいた数珠つなぎアーティストの方が集まってくれて、弾き語りを披露。エンドレスで続きそうな盛り上がったオープンマイクとなりました！ありがとうございました！

次回は10/28（金）。秋の夜長です。一緒に盛り上がりましょう！よろしくお願いします！

ひょんな縁でお声かけいただき実現したこのイベント。周りは懐かいチンチン電車が走っている界隈でくしくも「チン電バル」が開催されている日。

粉浜街道 壱八弐 粉浜商進会での「落語とライブ2016」は地域の皆さまがたくさんかけつけ活気のあるイベントとなってました。

この商店街は、数年前にアーケードが取り払われともすれば、昨今の他の商店街同様に往年の輝きがないのかもしれません。ですが、それを取り戻そうとする会長はじめ皆さんが手作りで開催しているイベントというのがひしひしと伝わり、だからこそたくさんの方が詰めかけていたのだと思います。

『果たして僕が出ていいのか？』

そんな事をやる前に思ったのはそれほど地元の皆さんの思い入れを感じたから。

母校（高校）が、地域的には近いので当時は友人たちとブラブラしていたものですがもうそれも30年前の話。会長さん以外、「はじめまして」の方ばかりの中でのステージ。緊張というかプレッシャーがハンパでなかったです。

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「テネシーワルツ」　江利チエミカバー
「あなただけを」　あおい輝彦カバー
「瀬戸の花嫁」　小柳ルミ子カバー
「ママの結婚」　坂田おさむカバー
「家族になろうよ」　福山雅治カバー
「見上げてごらん夜の星を」　坂本九カバー
「上を向いて歩こう」　坂本九カバー
「買い物カゴで」
「世界に一つだけの花」　SMAPカバー
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イベントに集う方をイメージし、カバー曲を練習し臨みました。多くの方に聞いていただき、足も止めていただきましたが堂々とお役に立てた！と胸をはれるようなステージではなかったかと。

歌を聞きに来られているのはもちろんですがずーっと聞いているもらうだけでなく、何か一体となる選曲や進行が必要だと、ひしひしと感じました。

それは他のパフォーマーの方を見て余計に思ったわけですが自己満足だけでは難しいと思った次第。非常に勉強になり、刺激になったイベントでした。

まずお声かけいただいた「粉浜街道 壱八弐 粉浜商進会」の会長さま、また地域の皆さま大変お世話になり、ありがとうございました。非常に刺激を受け、ポジティブにライブに取り込めるきっかけとなりました。また機会がありましたら、ぜひ参加させていただけたらと。

よろしくお願いします！

刺激的でありながら、そして反省点の多い夜でした。東大阪の「焼酎Live Bar 白ひげ」さんでの特選ライブ。お誘いいただき、まこっちさんと「FM46.5」として特選アーティストとして登場！

．．．ですが、色々と失敗がありまたいつも以上に緊張し、納得できるパフォーマンスではありませんでした。

相方のまこっちさんにも申し訳ありませんし、お誘いいただいたあんじぇら亜紀さんにも申し訳なく少し落ち込み気味だったりします。

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「夏色」　ゆずカバー
「夏は過ぎて」　CHAGE&ASKAカバー
「夏祭り」　長渕剛カバー
「同じ空、同じ時間」
「冬の稲妻」　アリスカバー
「栄光の架橋」　ゆずカバー
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人は失敗をするもので、

• その失敗はなぜ起きたのか
• どうすればそれがふせげたのか

など振り返り、改善することで成功へと向かうわけで、いわゆる

失敗は成功のもと

と言われるように、次にいかしたいですね。特選されたアーティストだけあってレベルが高く、出てくる方すべてに圧倒されました。

一言でいえば準備に相当な時間をかけているのがわかり、その工程が本番につながることがいやというほど身に染みた次第。

練習でできない事は、本番ではできない

この格言どおり、取り組むべし！示唆の多い夜でした。

共演者の皆さま、スタッフの皆さまそしてお客様ありがとうございました！

同じ府内といってもあまり訪れる事がない高槻市。おそらく弾き語りライブ関連がなければ通り過ぎるだけの知らない街のはずが人前で歌う事になる場所になろうとは。

そんな初登場の「Live Ship 【Re;Lie】」さん。

音楽での出会いに感謝です。今回は過去2度ご一緒したカルアさんにお誘いいただきお邪魔しましたが、

• 6年振りにお会いした人
• 見た事ないパフォーマンスをする方

などとてもバラエティに富んだブッキング。色々と勉強になります。

こんな時、いやこんな時だからこそ変わったことはせずにいつも通りを心がけのぞむことに。

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「フレンチトースト」
「歌えたらいいな」
「あかね色の時」
「同じ空、同じ時間」
「気持ち華やぐこの場所に」
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なんていうか、お店の雰囲気や大きさスタッフの方々などなど好きな空間で気持ちよくできたのがなにより。いつも以上の声のひっくり返りはあったものの、緊張で指先がしびれてきて弾きにくかったもののなにより楽しかった！

嬉しかったののは、お客様に言われた「ギターがよかったよ！」って言葉。はっきり言って、自分はワンパターンな奏法なんですが器用でない僕にとって、新しい奏法もできないもので

単に徹しているだけ

なんですが、あまりの嬉しい感想でした！

共演者の皆様、スタッフの皆様そして何よりお声掛けいただいたカルアさんありがとうございました！

またこの場を共有した皆様とそして「Live Ship 【Re;Lie】」さんでライブができたらと。
機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします！