ふじみき

いよいよ明日1月7日から日常モード。長いお休みをいただいたもので、仕事に行くのが少し憂鬱ですけど、こんな時は働ける事が幸せだと自分で思いこむようにしてます(^^)。

仕事の前にライブ始動！

2019年に職場へ出勤するよりも先にライブ始動しちゃいました(^_^;)。告知の時にも書いたんやけど昨年同様に最初のライブは岸和田のSchall Dose（シャルドーゼ）さん。顔見知りのアーティスト様との計4組のブッキングでした！

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「フレンチトースト」
「ひざまくら」　長渕剛カバー
「お・や・す・み」　CHAGE&ASKAカバー
「これまでも、これからも」
「咲くサクラ、散るサクラ」
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年末年始のお休み間にできた新しい曲をやろうかと虎視眈々だったんやけど、間違ったキーのハーモニカを持って行ってしまってね。まぁ～歌いこみも足りない事もあるから、まだまだ早いってことかな．．．。って今回は強行突破せず、自重しました(^_^;)。けど、結局各方面で失敗しちゃったけどね。でも、2019年もおかげでいいライブでスタートができたと思います。皆さまありがとうございました！

こちらSchall Dose（シャルドーゼ）さんと言えば．．．

素晴らしいステージと音響設備でやらせてもらうので、毎度毎度ビデオ撮影をさせてもらってます(^^)。またこれが楽しみ！．．．間違いなく本人だけやけどね。

コチラ↑↑に計5曲。時折失敗しながらも、張り切ってやってますんでコチラも是非に。そして2019年もどこかのライブ会場でお会いできますように。今年もよろしくお願いします！

今年最後のライブは．．．

そんな記念ライブのレポを

『対抗ライブ KEIKO組 VS KOZO組』ですけど

このライブは実は数ヶ月前から準備をスタートします。セットリストの練習？．．．もちろんそれもそうなんやけど、なにはともあれ「抽選会付きライブ」。

抽選会と言うからに「景品」が必要なわけ。なので何かが手に入れば、少しずつ少しずつ商品をキープ。何かをいただくたびに

『コレ、抽選会付きライブに出品しようかな』

ってのが、ここ数年のルーチンのような気がするね。

年末恒例抽選会付きライブ

ここ数年のルーチン．．．毎年恒例．．．等々いってますけど、今回でなんと9回目！

第1回目のライブレポ
第2回目のライブレポ

2010年からスタートしてよくぞここまで続いてきました。これも企画者くろべさん、音太小屋の哲さん、そして共演いただける芭庵さん、まこっちさん。何よりも毎年お越し下さるお客様のおかげです。ありがとうございます！

で、今回は僕の出番ですが．．．

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「咲くサクラ、散るサクラ」
「僕は今」
「これまでも、これからも」
「フレンチトースト」
「同じ空、同じ時間」
「気持ち華やぐこの場所に」
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出来はともかく去年より確実には進化したかと。何ていっても見た目が

昨年のコチラ↑↑より随分見やすくなったっとかなりの評判でしたからね(^^)。（昨年は背景が黒に黒の服で透明人間？やったからね）

さて、今年ももちろん鉄板メンバーの共演です。

「くろべ」さん

「芭庵」さん

「まこっち」さん

と僕を合わせての4組。楽しい中に真剣なライブの時間がそこにありました。

その他にも、今年はオープンマイクタイムに

個性って色々あるんだな？って思ったこと。これがこのライブの感想かな。

• 淡々と歌われているのに、凄いメッセージ性があったり
• MCのどぎまぎ気味とは違って、堂々とオリジナル曲を披露してくれたり
• 見た目とは裏腹なキャラクターで、場を一気に鷲掴みにしたり

普段あまりご一緒しない方のステージを見るのはホントに勉強になりますね(^^)。

こちらがご一緒した方々。一応言っておきますが．．．男祭りかと思われるかもですが、お客様で女性の方が数名いらした事は報告しておきます(^^)。

「まこっち」さんは今回カバー曲を数曲披露いただきましたけど、さすがの盛り上がりで『いつまでも、このまま続くのか？』って思うほどだったし、このイベントの企画者「クボタ竜次」さんの独特なメロディーライン（僕はそう思ってます）のオリジナル曲がたっぷり堪能できました。ありがとうございました！

僕のステージですが．．．

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「いつでも夢を」
「モーニングブルー」
「フレンチートースト」
「僕は今」
「みんなのちから」
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今回はほとんどライブでは使わない「K.YAIRI YW-K13-MAP」とピックアップが「Fishman NEO-D ハムバッキング」の組み合わせで挑戦。

生音っていうより、マグネットPUらしい音。ライブで使う音とすればこれはこれでありかな。フルアコとかセミアコっぽい感じやね。今後機会があれば使って行きたいと思います。

今回も多くのお客様にお越しいただき、ますます血気盛んな「ツルハシ企画」。冒頭に書いたように勉強になっただけでなく、単に面白かった。あまりに面白かったんで、お客様モードになっちゃうくらいですわ。またぜひ竜次さんにお誘いいただければ嬉しいなぁ。よろしくお願いしま～す！ってこちらで、お願いしておこうっと(^_^;)。

案外自分の事わかってないなぁ～って思う事があるんよね。例えば子供の頃初めて自分の声を聞いた時って驚いたもんです。「誰やねん？コレ？」ってね。周りから自分だと言われてもすぐに信じれなかったくらい。自分って一番身近なんやけど、その身近なゆえに他人からどうとらえられているか？ってのはわかっていないような気がするわけ。

鏡を見てるから自分の顔は知っているけど、表情は何種類も知らないわけよね。すました感じで鏡を眺めている表情が基本やからね。だから写真で映っている笑った顔や困った顔なんかの色んな表情を見ると自分と思えない時ってないですか？

チェンノガットさんへ初めてお邪魔しました

11/25（日）はお店の名前を以前より耳にしていた「チェンノガット」さんでの初ライブ。初めての場所って事もあっていつも以上に気合いが入ってたかな(^_^;)。

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「フレンチトースト」
「いつか明るい光」
「歌えたらいいな」
「僕は今」
「咲くサクラ、散るサクラ」
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気合いが入る．．．ってことなんで、イコール「張り切って！」となるわけやね。

その張り切りぶりのステージを見て．．．

最初の話やないけど、自分の事はよくわかってないなぁ～って思ったんよね。って言うのが、その「張り切った」ステージなんやけど、自分では失敗もあったもののまずまずの出来だったかなと。そう思ってたんやけど、知り合いの方が動画を撮影いただいてたんよ。

それがコチラ↑↑の動画やけど、張り切っているのはよ～くわかるものの、その分音程がアチラこちらで狂いまくってるわけ(^_^;)。こりゃ～あかんですな。

やっぱり思いましたよ。ナルシストと言われようが、自分のライブ風景を時折眺めて改善すべきところが無いかをチェックすべきやなと。これ見なかったら今後

ノリノリで張り切るのがマイスタイルになってたかも

やから。もちろんそれも大事な事かもやけど、張り切るだけでなくきっちりとした弾き語りをまず心がけないと。いや～自分の姿で勉強になりました。

さて初めてのチェンノガットさんは．．．

ほどよい空間で非常にアットホームな場所でしたね(^^)。マスターのテルマエ立川さんが、ホント盛り上げてくれてアーティスト側からすると気持ちいいです。

そしてお褒め上手ですし(^^)。

どんどん木に登りたくなっちゃいましたわ。だから機会があったらまたお邪魔できたらなぁ～って。本当にありがとうございました！

昨日はライブをさせていただいたんで、ライブレポになるわけやけどライブそのものよりも色々と得るモノの多かった夜でしたわ。

音と料理の店「ら」「鬼の居ぬ間のなんとやライブ２」

そんな話をライブ後にできた幸せ

10/28は天満音楽祭！まさしく街はお祭り騒ぎ。そんな天満界隈でした(^^)。

日本一長いアーケード商店街に立ってまずはパチリ。やっぱり人が多いですねぇ。

出番までの時間

気持ちを盛り上げる意味もあって、知り合いの方のステージを見るところからスタート。まずは午前にそんな素晴らしいステージを見たあと、

小学校前で合唱部の小学生が！親御さんたちが凄いまなざしでカメラ構えながら見てるなか、一人ギター背負って見てました(^_^;)。それにしても、小学生の表情豊かなパフォーマンスには脱帽ですわ。凄ぉーいです。ここで気合いを充填した後、自分の出番の会場へ向かいました。

会場の「天三おかげ館」は．．．

天神橋筋商店街の天三商店街のど真ん中にありました！「天満音楽祭」なんでね。できれば天満のど真ん中でやりたい！ってのは当然あってね。その意味では、メインストリートですから、この時点で嬉しさＭＡＸ！です。

さてライブですが．．．

これまた嬉しい事に、多くのお知り合いの方が詰めかけてくれて．．．（涙）。ほんとよかった．．．メインストリートの会場で閑古鳥やったらシャレにならんのでね(^_^;)。そのおかげで、緊張感の中でリラックスできてメンタル面ではベストやったと思う。

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「買い物カゴで」
「順子」　長渕剛カバー
「フレンチトースト」
「歌えたらいいな」
「気持ち華やぐこの場所に」
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今回多くの方から写真をいただいたんやけど、上の写真みたいに笑っている感じが多いんよね。楽しくできたと自信を持って言える。出来も悪くなかった。楽しくて出来もまずまずってのは、お越しくださった皆さんのおかげです。ありがとうございました！

ライブの後は．．．

これだけの大きなイベントなんで、知り合いの方が結構出演されてます。そんな色々な方のライブを楽しむという贅沢な時間。天満音楽祭を満喫しきりましたぁ～。

さて今回で4回目の出演やったけど、ご縁があれば来年もぜひ出演したいなぁ。何といっても来年は天満音楽祭も記念の20回目やからね。今からワクワクするねぇ～。頑張ろ！

父親と僕は30歳違い。だから当たり前やけど、僕が30歳の時に還暦を迎えたわけ。当時は長女が生まれた年で僕が父親になったばかりで、父親がおじいちゃんになったばかり。おじいちゃんになった年の還暦祝いだったんで、『随分と年をとったよなぁ～』って思ったのを覚えてる。

5th-Streetさんへお祝いイベントに参加しました

さて今回の主役のしげっちさんとMotoさんのお二人

ライブ告知で叫んでたとおり、雨が早めに降ってくれてよかった(^^)。小松商店街のオンステージへ出かける時間にはすっかり雨はあがってたね。そうなれば10月。暑くもなく、寒くもなく気持ちいい季節です。野外イベントにはピッタリ！

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「全部抱きしめて」　KinKi Kidsカバー
「買い物カゴで」
「街の灯り」　堺正章カバー
「順子」　長渕剛カバー
「なごり雪」　伊勢正三カバー
「気持ち華やぐ場所に」
「銀河鉄道999」　ゴダイゴカバー
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今回は30分たっぷりの1ステージって事もあって7曲も！「気持ち華やぐ～」で終わりのはずが、奇跡的なアンコールをいただき「銀河鉄道999」へ。あんまり気持ちいいから最後は

A journey to the stars

って叫んじゃったわ。

小松商店街のオンステージでの出会い

もう出演させてもらって3年目になるんやけど、商店街の会長さんやら事務局の方、このイベントのスタッフの方々など多くの方との出会いができたんよね。他にも先ほどの写真をいただいた今日司会のファンコレットの池屋さん。

ファンコレクト

司会の方を派遣されているんで、あちらこちらのイベントで出会います。嬉しい事に僕の出番の時に、時間を見つけて見に来てくれたり。ホントありがたいです。

この写真いいでしょ？被写体はともかく、構図が。これプロのカメラマン山方さんによるもの。

Photo Memorial Tadashi Yamagata

出張撮影/マタニティ、お宮参り、七五三、ベビー子ども、カメラマン山方唯司、大阪

地元に住まれてるって事でこのイベントにはよく撮影に来られます。おかげで時にはこんなショットを撮影いただけたり、これもありがたいですよね。

あと、よくこちらでご一緒する「もも色パラダイス」の皆さん。

もも色パラダイス オフィシャルウェブサイト

ツイン女性ボーカルのバンドで、曲がとっていいんよね。お二人の声もかなり好きです、僕。時間がある時はできるだけ見てます（おとなしくですけどね）。あと今日もやけど多くのファンの方がお越しになるんで、そのおかげで僕の出番の時もファンの方が座ってくれてます(^^)。こんな出会いもありがたいですよね。

って感じで、今日もこんな出会いのおかげで楽しくステージができました。皆さまありがとうございました！次回は2018年最後。12月22日のクリスマス前って事ですから、また出演をお願いしようと思ってま～す(^^)。

ちょいと暗い話になっちゃうかもしんないけど平均寿命を考えればですよ、僕の年齢は折り返し地点を越えているわけ。

実際人生を一日24時間に換算したらってサービスがあって

人生の時計 – あなたの人生、いま何時？

こちらで生まれた年月で算出できます。ちなみに2018年10月時点で、僕の年月を入れてみたんやけど

15時11分だそう。

そんなに急がなくてもいいんです。あなたが思っているより、時間は十分にあるのですから。この先のためにも少し休んだらいかがでしょう？

って先のサイトでは言ってくれてる。まだまだこれからの大切な時間があるから、少し休めば．．．だって。なんか嬉しいね。皆さんも自分の時間を確認してみて下さい(^^)。

そんな15時過ぎのメンバーが集まりました！

「LivePsCAFE」ではまだまだ先の時間があって、一休みすればってメンバーが集まった「昭和43年会」が10月21日に開催されました。今回で4度目やと記憶してますけど、この時期の恒例イベントで毎度楽しみにしてます。やっぱ同じ年生まれってだけやのに、同じ時代を生きてきたって連帯感があるのがいいね。

当たり前ですけど、コチラ↓↓の皆さん昭和43年生まれです。

う～ん．．．自分が一番イチびった顔してるね(^_^;)。もうちょい落ち着かなきゃいけませんな。

さて、僕の出番のレポです

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「フレンチトースト」
「買い物カゴで」
「これまでも、これからも」
「僕は今」
「咲くサクラ、散るサクラ」
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いつも以上にリラックスした表情をしてる感じ。もちろんライブっていう緊張感はあるんやけど、同年代に囲まれてるっていう一体感からの安心感からやろね。実際、大きなミスもなく乗り切れました。皆さまありがとうございました！

今回開催された2018年は生まれて半世紀．．．50歳という区切りの年を迎えるメンバーばかり。来年以降も年に一度こんな風に集まりたいね。『自分が若い頃には到底想像できなかった年齢にはなったんやけど、中身はあまり変わってないな』と参加者の皆さんは口にしてるけどね(^_^;)。でもほんと、また来年の秋が楽しみです！